MENU

秋田ノーザンハピネッツ

AKITA NORTHERN HAPPINETS

MENU

NEWS

HOME>ニュース>【試合結果】10/9(日)秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道@北海きたえーる(札幌市)

【試合結果】10/9(日)秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道@北海きたえーる(札幌市)

いつも熱いご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道第1戦は70-76と敗れ、悔しい戦いとなりました。明日は夜のゲームとなりますが、コンディションを整えて、改めて気を引き締めて臨みます。熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

【試合結果】
10/9(日)13:15 試合開始

vs レバンガ北海道@北海きたえーる(札幌市)

  

   秋田   

   北海道   
1Q 15 14
2Q 15 18
3Q 17 24
4Q 23 20
 最終  70 76

 

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
今日出だしから足りなかったのは試合に向かう気持ちだったと思う。もちろん北海道のディフェンスも素晴らしかったが、秋田の初歩的なミスが目立ったゲームだった。明日は気持ちをしっかり入れ直してやらないと厳しいので試合前からチームの気持ちを高めていきたい。相手が簡単にボールを回せないようなディフェンスの激しさが必要だし、大事な場面でフリースローを外したり、オフェンスリバンウンドを取られる、ターンオーバーされることが多かったのでそのあたりをきっちり修正したい。

【BOX SCORE / PLAY BY PLAY はこちら】

 

161009_lev_happinets1.jpg

20161009_lev_happinets2.jpg

 


【戦評】

■第1Q 15-14
#23ディショーンの終了間際の得点で秋田が逆転して2Qへ
秋田ノーザンハピネッツ、レバンガ北海道ともに、オンザコートは「1、2、1、2」を選択。秋田は、パワーフォワードに#11菅澤紀行を入れた布陣でスタートした。ファーストポイントは秋田。47秒に#9白濱僚祐がドライブから得点を決めて先制した。しかし、秋田は2分5秒に北海道の#8多嶋朝飛に3Pシュートを決められて2-5とリードを許し、その後も、#3安藤誓哉を厳しくマークされたことでリズムを作れず、シュート精度を欠いたこともあって北海道を追う展開となった。秋田は11-14の状況から7分33秒に#11菅澤がフリースローを2本決めて13-14とし、残り2秒で#2水町亮介からパスを受けた#23ディショーン・スティーブンスがターンで相手を振り切ってゴールを決め15-14と逆転。1点リードして2Qへ進んだ。

■第2Q 15-18(30-32)
外角を抑えられた秋田が得点を伸ばせず、2点のビハインドで前半を終える。
秋田は外角からのシュートがなかなか決まらない状況が続き、2Qのスタートから3分以上に渡って得点を挙げられなかった。その間、北海道は#12西川貴之などがカットプレーから得点を重ね15-18と逆転。秋田は3分31秒に#13スコット・モリソンがフリースローを2本決めただけで5分3秒のオフィシャルタイムアウトを迎えた。秋田はタイムアウト後から#5田口成浩、#9白濱を投入。北海道の集中したディフェンスで外角からのシュートを抑えられる中、#23スティーブンス、#15ケビン・パルマ―、#13スコットのインサイドの外国人選手たちにボールを送り、得点を重ねた。しかし、終盤、北海道の#9折茂武彦が3本のミドルシュートを決めたこともあり、得点差を縮められないまま30-32で前半を終えた。


■第3Q 17-24(47-56)
北海道に9点のリードを許し最終クォーターへ
17秒に北海道が#12西川のミドルシュートで先制。秋田は48秒に#5田口成浩がオフェンスリバウンドから得点を挙げて入れ返したが、北海道に3連続ポイントを許して32-40と8点差を追う展開になった。秋田は3分50秒に#13スコットがダンクシュートを決めて反撃。4分44秒に#11菅澤がこのゲーム、チーム初の3Pシュートを沈めて37-40と3点差に詰め寄った。しかし、北海道も#12西川が2本の3Pシュートを入れ返し、秋田も#55谷口大智が3Pシュートとミドルシュートを沈めて応戦。両チームともに外角のシュートを入れ合う展開となり、秋田は#11菅澤の3Pシュートに続き、8分12秒に#2水町がドライブから得点を決めて47-50としたが、北海道の#12西川、#9折茂に2連続で3Pシュートを決められ47-56と9点リードを許し、最終クォーターへ進んだ。


■第4Q 23-20(70-76)
秋田は一旦、逆転に成功するも、北海道に突き放されて敗れる
秋田は#23ディショーンの得点で先制し、さらに、#3安藤、#15ケビンが連続で3Pシュートを沈めて55-56と一気に1点差に詰め寄った。59-60とスコアが動いた後の3分38秒に、秋田は#16高橋憲一が3Pシュートを沈めて62-60と逆転に成功した。しかし、直後に北海道のエース#12西川にミドルシュートを入れ返され、この試合好調の#23野口大介に3Pシュートを許して再逆転を喫し、オフィシャルタイムアウト後にも#5ダニエル・ミラーにミドルシュートを決められて62-67と突き放された。秋田は、その後、3度のフリースローを得て8分7秒で67-70とし、8分31秒に#15ケビンが得点を決めて69-71と2点差に迫ったが、9分55秒に#12西川にミドルシュートを沈められ69-73と引き離され、ファウルゲームで逆転を狙ったが、点差を縮めることができずに70-76で敗戦した。

■全体
外からの攻撃を封じられた秋田が追い上げたものの振り切られる
秋田は、攻撃を組み立てる#3安藤が徹底したマークで封じられたことで、リズム良くボールを回すことができなく、シュートの精度を欠いたこともあり、なかなか攻撃の形を作ることができなかった。それでも前半戦はインサイドを中心に粘り強く戦い、北海道にも流れを渡さず競り合いに持ち込んだ。どちらが先に流れを引き込めるかというじりじりとした戦いになったが、北海道は3Qと4Qに中心選手の#12西川と#9折茂が勝負どころで外角からのシュートを立て続けに沈めて流れを引き寄せることに成功。秋田は#2水町を投入して、徐々に攻撃の形は作れるようになったものの、#3安藤が7得点、#5田口も2得点に止まるなど、日本人選手の主軸が封じられたことで最後まで秋田らしい速い展開からの攻撃ができなかった。リーグ開幕から2節を終え、各チームとも相手チームの特徴が分かり始めている状況の中、秋田にとっては、#3安藤が厳しいマークにあったときの戦い方をいかに構築していけるかが、これからの戦いで重要なポイントになりそうだ。


■戦評協力:Works Link