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秋田ノーザンハピネッツ

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【試合結果】10/10(月・祝)秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道@北海きたえーる(札幌市)

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道第2戦も敗戦という結果に終わってしまいましたが、会場で、秋田から、全国から、応援してくださったみなさまありがとうございました。次は今週末10月15日(土)16日(日)、ホームで千葉ジェッツに挑みます。たくさんの応援でチームに力をいただければ幸いです。期待に応えられるようがんばりますので引き続き、秋田ノーザンハピネッツをよろしくお願いいたします。

【試合結果】
10/10(月・祝)19:00 試合開始

vs レバンガ北海道@北海きたえーる(札幌市)

  

   秋田   

   北海道   
1Q 15 14
2Q 13 13
3Q 11 20
4Q 16 16
 最終  55 63

 

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
まず北海道のディフェンスが良かった。それに対応しきれず、シュートチャンスを活かせない場面もあった。その時々の状況の見極めが甘く、後半は自滅するような形になってしまった。非常に残念。
とにかく切り替えて次への準備をするしかないので、チームの状態を徐々に上げていけるようにしたい。
オフェンスがうまくいかなかった場面は、相手のディフェンスが良かったこともあるが、状況判断の踏ん切りがつかなったのが原因。もっともっと学ばなければいけない部分があり、様々な課題がいくつも出てくると思うが、一気に解決することは難しいので、ひとつずつクリアしてシーズンを通してよくなるように努力していきたい。

【BOX SCORE / PLAY BY PLAY はこちら】

 

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【戦評】
■第1Q 15-14
秋田が速い展開から優位に立って1点リードして2クォーターへ
秋田ノーザンハピネッツ、レバンガ北海道ともに、オンザコートは第1戦と同じ「1、2、1、2」を選択。秋田は、第1戦の#11菅澤紀行に代えて、#55谷口大智を入れてスタートした。秋田は46秒に#13スコット・モリソンの得点で先制。さらに2分11秒に#5田口成浩が右コーナーから3Pシュートを沈めてリードを広げた。秋田は第1戦の慎重な戦いからディフェンスでも激しくプレッシャーを掛け、速い展開で攻撃を組み立てる積極的なプレーを見せる。3分38秒に#55谷口がオフェンスリバウンドから得点を決め、5分44秒には#18藤江建典が3Pシュートを決め、さらに6分25秒に#11菅澤がフリースローを決めて11-6とした。その後、秋田、北海道ともにボールを速く運び合う目まぐるしい攻防となったが、秋田が15-14と1点をリードして2クォーターへ進んだ。


■第2Q 13-13(28-27)
秋田が逆転を許すも、残り1分を切った場面からの連続ポイントで再逆転し前半を終える
秋田が52秒に#15ケビン・パルマ―の3Pシュートで先制。北海道も1分44秒に#5ダニエル・ミラーがインサイドを突いて入れ返したが、そこから、両チームの集中したディフェンスで試合が膠着した。秋田は、ゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスを組み合わせながら、北海道の攻撃を寸断。北海道も、秋田の外角からのシュートにも最後まで食らい付いて得点を許さなかった。オフィシャルタイムを迎えた時点で、秋田が5点、北海道が4点という状況だったが、ここからゲームが動き、秋田の#3安藤誓哉の3Pシュート後に、北海道が速攻を立て続けに決めるなどして連続5ポイントを奪取し、秋田は23-27と逆転を許した。しかし、秋田はここから踏ん張り、9分13秒に#15ケビンがバスケットカウントで3ポイントを挙げ、9分50秒には#13スコットがカットインから得点を決めて28-27と再逆転に成功して前半を終えた。

■第3Q 11-20(39-47)
北海道に8点のリードを許して最終クォーターへ
秋田は57秒に#3安藤がドライブからフローターシュートを決めて先制。北海道も1分54秒に#12西川貴之が入れ返した。秋田は#55谷口が、#13スコットに上手くボールを入れてフリースローを2度得たが、シュートミスから1得点に止まったこともあり、北海道に逆転を許した。その後は互いに激しく守り合う展開にとなり、秋田は5分12秒に#9白濱僚祐が3Pシュートを決めて34-33と再逆転に成功。しかし、北海道が5分33秒に#12西川、5分45秒には#9折茂武彦が3Pシュートを決めて34-38とされ、秋田がタイムアウト。タイムアウト明けのプレーで#3安藤がダブルドリブルを取られ、逆に北海道に追加点を許して34-40と突き放された。秋田は#18藤江のドライブ、#55谷口の速攻などで追い掛けたが、なかなかインサイドにボールを入れられないこともあって得点を伸ばせず39-47と、8点のビハインドを追って最終クォーターに進むことになった。

■第4Q 16-16(55-63)
#5田口の3Pなどで詰め寄るも北海道に振り切られる
北海道の#8多嶋朝飛がフローターシュートを決めて先制。秋田は39-49と10点差を追い掛ける展開になった。しかし、秋田はここからエースの#5田口を中心に反撃。33秒に#5田口が3Pシュート、さらに1分21秒に#3安藤がドライブから得点を決めて44-49と5点差とした。得点を入れ合った後の4分14秒に、秋田は#5田口がこのクォーター2本目の3Pシュートを沈めて49-52と3点差まで詰め寄った。しかし、秋田は#3安藤のシュートがブロックされたボールをそのまま持ち込まれて得点を許すと、6分36秒にも追加点を奪われ49-56と引き離される。秋田は、残り1分となったところからファウルゲームで逆転を狙い、#15ケビンが3Pシュートを2本沈めるなど、最後まで執念を見せて戦ったが、フリースローを決められたこともあって追い付くことができず55-63で敗戦。この節の北海道戦で連敗したことで、開幕戦の勝利から勝ち星をつかめないまま5連敗となった。

■全体
集中した戦いを見せた秋田にとって重すぎた3クォーターの乱調
秋田は、前日の第1戦で封じられた速い展開を、1Qの出だしからディフェンスでプレッシャーを掛け、攻守の切り替えを速くすることで構築。第1戦とは見違えるような厳しく激しいプレーで北海道を押し込んだ。北海道も秋田がシュートを放つ瞬間まで食い付く粘り強いディフェンスを見せたことで、得点差こそ開かなかったが、秋田がペースを握ったままリードして前半を終えた。3Qも5分過ぎまで互いに守り合う展開となったが、秋田はインサイドにボールを上手く入れられず、徐々に攻撃が停滞。北海道が外角のシュートを決めたことで、じりじりと引き離されていく中、秋田は最後まで攻撃を組み立て直すことができず、11-20とこの試合で唯一リードを許したこのクォーターの乱調が大きく響き、善戦も実らず敗戦を喫することになった。北海道との第1戦こそ、やや低調な内容だったが、この試合を含め、旧NBLと対戦した開幕からここまでの3節は、いずれも勝ち負けを争う展開に持ち込んでいる。5連敗という結果に引きずられず、前を向いて戦い続けていくことが、今の秋田には求められている。


■戦評協力:Works Link