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【試合結果】10/22(土)秋田ノーザンハピネッツ vs 仙台89ERS@カメイアリーナ仙台

いつも熱いご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツvs仙台89ERS、最後までうまく流れを作り切れないまま、大変悔しいゲームとなりました。仙台まで応援に来ていただいたたくさんのブースターのみなさま、秋田、全国各地からも応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
明日は何としても1勝をもぎ取りたいですので、みなさま明日も熱い応援をどうかよろしくお願いいたします。

【試合結果】

10/22(土)18:00 試合開始 vs 仙台89ERS@カメイアリーナ仙台

    秋田    仙台  
1Q  12 19
 2Q 14 17
 3Q 17 14
 4Q 20 16
最終 63 66

 

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
立ち上がりの自分たちのディフェンスがよくなかったし、オフェンスが単調になりすぎた。第4Q残り2分切ってからオフェンスでシュートを決めきれなかったことが最後に勝ち切れなかった原因だと思う。とにかく明日に向かうために気持ちを切り替えるしかない。

 


【戦評】
■第1Q 12-19
中盤以降にスコアを伸ばせなかった秋田が7点のリードを許す
前節の千葉ジェッツ戦で連敗を6で止めた秋田ノーザンハピネッツは、今季初めて対戦する同じbjリーグ出身チームの仙台89ERSとの戦いで、東地区の最下位を脱する足掛かりをつかめるかという大事な試合。オンザコートは秋田、仙台ともに「1、2、1、2」を選択。PFに秋田は#55谷口大智、仙台はPFに206cmの帰化選手、坂本ジェイを入れた布陣でティップオフを迎えた。先行したのは仙台。仙台は19秒に#91片岡大晴のミドルシュートで先制。その後も#7坂本の速攻などで0-5とリードを広げた。秋田は1分43秒に今季初先発となった#23ディショーン・スティーブンスのミドルシュートから反撃。2分41秒には#3安藤誓哉が3Pシュートを決めて5-5とし、得点を奪い合った後の5分45秒に#55谷口のミドルシュートで11-10と逆転した。しかし、秋田は#3安藤に加え、#5田口成浩が厳しくマークされたことで、ほかの選手を中心に攻撃を組み立てたがシュートを決められず12-19と7点のリードを許して1Qを終えた。

■第2Q 14-17(26-36)
仙台の厳しいディフェンスに苦しむ秋田。10点のリードを許して前半を終える
秋田は、#13スコット・モリソンと、#16高橋憲一を投入。リズムを変えて流れを引き戻そうと臨んだ。秋田は29秒にその#16高橋がミドルシュートを決めて先制。しかし、仙台の#21ディオン・ライトに連続ポイントを決められて14-23とリードを広げられた。秋田は、1Qに引き続き、#3安藤と#5田口が厳しくマークされた上に、ペイントエリアもしっかりと固められたため、スコアメイクに苦しんだ。秋田は4分28秒に#23スティーブンスのフリースロー、#18藤江建典のバスケットカウントで22-29と追い上げたが、その後はパスキャッチミスやスローインからのミスなどもあって攻撃が停滞。8分16秒に仙台の#21ディオン・ライトに3Pシュートを許して26-36と10点差を付けられて前半を終えた。

■第3Q 17-14(43-50)
秋田が攻撃のスピードを上げて反撃に出るが、点差を詰め切れないまま4クォーターへ
25秒に仙台が#9熊谷宜之がミドルシュートを決めて先制。秋田は12点差を追う展開となった。秋田は、2 分35秒に#55谷口がミドルシュートを決めて入れ返したが、仙台も2分53秒に#6菊池真人が3Pシュートで応酬。28-41とリードを広げた。秋田はここから攻撃のスピードを上げて反撃。3分7秒の#13スコットのダンクシュートに続き、4分に#3安藤がミドルシュート、4分40秒に#9白濱僚祐がドライブからのフローターシュートを決めて34-41としたところで仙台がタイムアウト。仙台に2連続ポイントを許した後、秋田は、#9白濱の3Pシュート、#23スティーブンスのドライブなどで4連続ポイントを奪って追い上げたが、仙台に終盤、2連続ポイントを許したことで43-50と点差を縮めきれないまま最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 20-16(63-66)
秋田が終盤に逆転したものの仙台に再逆転を許して敗戦
7点差を追う秋田は#5田口をスタートから投入。仙台はエースガードの#3石川海斗が試合途中に負傷したことから、SGの#14佐藤文哉をポイントガードに入れて、もう一人のPG、#4志村雄彦を温存。志村の体力を残し、勝負どころに備える体制を取った。秋田は45-54とされた2分27秒に#5田口がこの試合、初得点を決め、さらに#16高橋がスティールから速攻を決めて49-54としてリズムをつかむことに成功。仙台はインサイドにボールを入れて#15チリジ・ネパウエが奮戦し、フリースローから得点を重ねた。52-58から、秋田は#15ケビン・パルマ―の連続得点で2点差に詰め寄り、さらに#15ケビンのパスから、#23ディショーンが2本連続でアリウープからのダンクを成功。60-61と1点差とし、フリースローを決められた後の6分41秒に#3安藤が左のコーナーから3Pシュートを決めて63-62と遂に逆転に成功した。秋田はここから#15ケビンのドライブなどで逃げ切りを狙ったが、シュートが決まらず、逆に9分19秒に仙台の#4志村にフリースローを2本決められて63-64と再逆転を許し、9分44秒にも#21ディオンに得点を決められ、残り16秒からの最後の攻撃で得点を奪えず、63-66で敗戦した。

■全体
改善した試合内容以上に、秋田にとっては痛く大きな敗戦

東地区で唯一の旧bjチームである仙台との初対戦となったが、秋田は出だしの劣勢が響いた上、これまでの戦いと同じように、#3安藤と#5田口のスコアラー2人を抑え込まれた際の局面をなかなか打開できなかったことで敗戦した。秋田との戦いの前に、仙台は栃木と東京を相手に4連敗。ホームゲームで連敗を止めようと気迫を前面に押し出してきた仙台に対し、秋田は受け身になって主導権を握られた。それでも、秋田はオフザボールなどの動きを高め、#16藤江なども積極的なプレーを見せるなど、安藤と田口が抑え込まれた際の攻撃に関しては、これまでのゲームよりも改善している部分を見せた。しかし、2クォーター終盤のイージーなパスキャッチミスや、4クォーターの終盤にも2対1の速攻を決めきれなかったり、トラベリングを取られたりするなど、勝負どころでのミスが勝敗を分けた印象を持たせる後味の悪い敗戦となった。前節の千葉戦で連敗を止めた秋田にとっては、東地区の最下位から抜け出すためにも、この仙台戦は試合内容以上に、是が非でも勝利を収めたい試合だったが、本当に痛く大きな敗戦となった。


■戦評協力:Works Link


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