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秋田ノーザンハピネッツ

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【試合結果】10/29(土)vs 栃木ブレックス@能代市総合体育館

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツ ホーム第3節、能代市総合体育館での栃木ブレックス戦は最終クォーターまで一進一退の攻防でしたが、惜しくも勝ち切れない戦いとなりました。けれどもBリーグの試合としては初となる名門・能代工業高校のお膝元での戦い、両チーム能代工業出身者たちの活躍を地元のみなさまに観ていただけたことを光栄に感じられる一戦でした。明日は秋田のプロバスケットボールチームとして秋田ノーザンハピネッツの勝利を見届けていただけるよう、チーム一丸となって戦います。ご声援どうかよろしくお願いいたします!

【試合結果】

10/29(土)18:00 試合開始 vs 栃木ブレックス@能代市総合体育館

    秋田    栃木  
1Q  14 20
 2Q 17 10
 3Q 14 19
 4Q 16 19
最終 61 68

 

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
今日はリバウンドを栃木に取られすぎたし、相手がミスをしてくれた場面でそれに付き合ってしまい、流れを自分たちに持っていくことができなかった。ただディフェンスはよくできていた。あとはここぞというところで決められなかったり、ボールを取りに行ききれなかったところを修正して、明日に備えたい。
安藤選手がリバウンドを11本取ってくれたことは高く評価する。その役目を果たしてほしいビッグマンやフォワードの選手たちにも、もっとリバウンドに絡んでもらいたい。

 


【戦評】
■第1Q 14-20
栃木の激しいプレスに秋田もディフェンスで対抗。終盤の連続ポイントで6点のリードを許す
前節の仙台89ERS戦で連敗を喫し、東地区最下位を脱出できてなかった秋田ノーザンハピネッツにとっては、東地区の首位に立つ栃木ブレックス相手に、何とかホームゲームで連敗を止め、チーム再浮上のきっかけをつかみたいゲーム。9月24日の開幕戦で栃木を下したときのようにチーム一丸となって積極的に戦えるかがポイントになった。オンザコートは、
秋田、栃木ともに「1、2、1、2」を選択した。54秒に栃木が#10竹内公輔のフリースローで先制。栃木は、前線から激しいプレスを掛けたディフェンスでペースを奪いにきた。秋田は0-4とされた1分57秒に#9白濱僚祐が3Pシュートを決めて追い上げ、栃木の厳しいディフェンスに対し、秋田も集中した守備を見せ、激しくボールが動く展開となった。3-6から秋田は、2分51秒に#23ディショーン・スティーブンスがペイントエリアから得点。3分59秒に#5田口成浩が3Pシュートを決めて8-6と逆転。タイムアウトを取った栃木は、#4ジェフ・ギブスを投入。秋田がシュート精度を欠いて得点を伸ばせない中、栃木が5連続ポイントを挙げるなどして突き放し、14-20で1Qを終えた。


■第2Q 17-10(31-30)
秋田がスティールを連発。栃木の攻撃を封じて逆転に成功。
秋田は、#2水町亮介を投入。#3安藤とのダブルガードで臨んだ。先制したのは秋田。20秒に#15ケビン・パルマ―が左サイドから3Pシュートをねじ込むと、50秒には#13ディショーンが#3安藤誓哉のパスからアリウープを決めて連続得点を挙げて19-20とした。秋田は1クォーターに引き続き、ディフェンスで高い集中力を見せる。特に栃木のインサイドへのパスに対し、#15ケビンをはじめとしたチーム全員がコースを読んで、次々とスティールを成功させた。秋田は21-25とされた3分41秒に#15ケビンの3Pシュート、5分25秒に#5田口が3Pシュートを決めて27-27と同点。27-30とされた後の8 分20秒に#3安藤のミドルシュート、9分35秒に#15ケビンがドライブから得点を決めて31-30と逆転して2クォーターを終えた。

■第3Q 14-19(45-49)
栃木が#0田臥を軸に反撃。秋田はディフェンスリバウンドで苦しみ再逆転を許す
秋田が35秒に#55谷口のミドルシュート、さらに、#9白濱のカットインからのポイントで先制し35-30とリードを広げた。しかし、ここから栃木は#0田臥を軸に反撃。3分1秒に#0田臥がドライブから得点し、3分29秒には#0田臥のダイレクトパスから#9遠藤祐亮が3Pシュートを成功。#27熊谷尚也も続き35-37と逆転した。秋田もここから#55谷口の連続得点や#23ディショーンのドライブからの得点などで食らい付いたが、秋田はディフェンスリバウンドを拾えない展開が続いたことで逆転にまで至らず、9分36秒に栃木の#11須田侑太郎に得点を許し、45-49と4点のリードを許して最終クォーターへと進んだ。

■第4Q 16-19(61-68)
秋田が#15ケビンの活躍などで逆転するも、栃木#9遠藤の3Pシュートで力尽きる
40秒に栃木が#4ジェフのドライブから先制。秋田は52秒に#15ケビンがドライブからバスケットカウントを得て48-51とした。栃木が#27熊谷の3Pシュートと、#32ライアン・ロシターのフリースローで48-55とリードを広げたが、秋田は3分11秒に#5田口が鋭いドライブから得点を決めて反撃。#3安藤のフリースロー、#23ディショーンが得点を決めた後、#15ケビンが栃木の#0田臥のパスをインターセプトしてそのまま持ち込み56-55と逆転に成功。秋田がゾーンプレスディフェンスでインサイドを固める中、栃木は#4ジェフのパワードライブを軸に対抗。8分に秋田が#15ケビンのフリースローから58-57と再逆転に成功したものの、栃木が8分13秒に#4ジェフのフリースロー、8分55秒に#9遠藤のミドルシュート、#11須田のカットインで58-63と逆転し、一気に突き放した。秋田は9分31秒に#15ケビンが3Pシュートを沈めて61-63としたが、直後の9分40秒に栃木は#9遠藤が3Pシュートを入れ返し、秋田がファウルゲームとした後の9分46秒にも#9遠藤がフリースローを決めて引き離し、秋田は61-68で敗戦した。


■全体
チーム全体で強い気持ちを持って戦い切った秋田。次につながる試合を演じる
東地区首位の栃木に対して秋田は1クォーターから集中したディフェンスと、好機を逃さない積極的な攻撃で食らい付いた。1クォーターの開始直後、栃木はフロントコートからプレスを掛けてくる攻撃的なディフェンスを見せて、秋田の出鼻をくじこうとしたが、秋田もパスの出し手にプレッシャーを掛けながら、インサイドへ送るパスを狙うようにしてスティールを何度も成功。栃木に主導権を渡さずに、競り合いに持ち込んだ。その中で#15ケビンは3本の3Pシュートに加え、ディフェンスでもスティールを連発するなど攻守に渡って活躍。#9白濱や#55谷口も、これまでの試合では見られなかったような積極的なプレーで攻撃に何度も絡むなど、#3安藤や#5田口も含め、チーム全体が強い気持ちを持って戦い切った。最後は栃木#9遠藤のショットで引き離されて惜敗したが、最後の最後まで勝利をあきらめずに戦い、栃木を苦しめた。この戦いを継続し、競り合った展開から、いかに勝利へつなげられるかが、第2戦も含めたこれからの戦いに求められるだろう。

■観客数:2,385人

■戦評協力:Works Link


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