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【試合結果】11/23(水・祝)vs レバンガ北海道@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第9節レバンガ北海道戦は4Qを61対61で終え、5分のオーバータイム(延長戦)を戦いましたが70対75で敗戦となりました。初の水曜開催ということでしたが、約1ヶ月ぶりのホームゲームで3,593名という多くのみなさまにご来場いただきました。しかしながら勝利を一緒に味わっていただくことができず、大変残念に感じております。試合後の会見でヘッドコーチ、選手、申し訳ない気持ちだということを口にしていました。

今週末、今度は仙台との2試合を戦います。ホームでの勝利を届けられるようにしたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

【試合結果】

11/23(水・祝)vs レバンガ北海道@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

    秋田     北海道  
 1Q   7  16
 2Q   14  17
 3Q   18  11
 4Q   22  17
 OT   9  14

最終

 70  75

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】

出だしで波に乗れず、組織として負けてしまった。フリースローをきっちり決めて、ターンオーバーを減らすことが課題。1人1人のモチベーション、気持ちの問題もあると思うので、選手たちとよく話をしたいと思う。まずは仙台戦に向けて全員で気持ちを切り替えたい。


【戦評】
■第1Q 7-16
固い動きの秋田。北海道に一気に走られる。
ここまで3勝13敗で東地区最下位に沈んでいる秋田ノーザンハピネッツにとって、4勝12敗で同地区5位のレバンガ北海道との対戦は、ここから巻き返しを図っていく上でも絶対に落としたくないゲーム。10月9、10日の第3節のアウェイゲームで連敗を喫していることもあり、ホームゲームできっちりと借りを返しておきたい試合となった。オンザコートはともに「1、2、1、2」を選択した。先にリズムを作ったのは北海道。前掛かりなディフェンスで秋田にプレッシャーを掛けながら、速い展開で崩し、1分46秒に#23野口大介の3Pシュートで先制。さらに#5ダニエル・ミラーのバスケットカウントや#23野口のミドルシュートなどで4連続ポイントを挙げて0-10とリードを奪った。秋田は3分37秒に#13スコット・モリソンのダンクシュートで初得点を挙げたが、レイアップシュートミスやパスミスなども続き、その後は#13スコットと#9白濱僚祐の得点だけに止まり、7―16とリードを奪われた。

■第2Q 14-17(21-33)
秋田が中盤から3Pシュートを連続で決めるも12点差を付けられて前半を終える
ともにオンザコート2のクォーターとなったが、北海道は#5ダニエルをベンチに下げて、帰化選手の#21青島心をスタートで起用。外国籍選手1人で2クォーターに入った。先制したのは北海道。11月に入団した#22ジャマール・ソープがオフェンスリバウンドとミドルシュートを沈めて連続得点。秋田は2分6秒に#2水町亮介がゴール下でパスを受けて得点し9-20としたが、その後もパスを回しながらインサイドを巧みに突いた北海道の攻撃を止められず3連続ポイントを許して9-26と引き離された。5分10秒のオフィシャルタイムアウト後に秋田が反撃。5分25秒に#5田口成浩が、この試合でチーム初の3Pシュートを決めると、6分7秒にも#9白濱が3Pシュートを沈め、さらに#15ケビン・パルマ―も3Pシュートで続き18-28と点差を縮めた。秋田は8分5秒にも#15ケビンが3Pシュートを決めたが、北海道にも得点を許して21-33と12点に点差を広げられて前半を終えた。

■第3Q 18-11(39-44)
秋田が#5田口、#9白濱の連続3Pシュートで追い上げる
秋田は序盤からゾーンディフェンスに切り替えて北海道に守備で圧力を掛けた。1分21秒に秋田が#55谷口大智のミドルシュートで先制。北海道の#21青島にミドルシュートを許した後の2分6秒に#13スコットがタップシュートを決め、2分56秒には#9白濱がドライブから得点を決めて27-35とした。秋田はその後、北海道に速攻などから連続得点を許して29-40とされたが、4分14秒に#5田口、4分43秒に#9白濱が3Pシュートを連続で沈めて35-40と5点差に詰め寄った。攻撃のスピードが落ちた北海道が外からのシュートを決められずスコアメイクに苦しむ中、秋田も終盤のフリースローを4本連続で外すなどして点差を詰め切ることができなかったが、8分51秒に#13スコットが巧みなステップインからゴールを決めて39-44と5点差で最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 22-17(61-61)
秋田が残り4秒で#15ケビンの3Pシュートで追い付き、エキストラゲームへ
早く追い付きたい秋田は、42秒に#5田口の3Pシュートで先制。その後は、北海道の#11桜井良太が3Pシュートを入れ返すなどして、オフィシャルタイムアウトまで得点を奪い合う展開となった。オフィシャルタイムアウト後の47-53から、秋田は#13スコットがゴール下から得点を挙げて49-53とし、その後も#5田口、#15ケビンの得点などでじりじりと点差を縮め、残り1分7秒で#13スコットがゴール下から得点を奪い57-57と、この試合で初めて同点に追い付いた。しかし、北海道も残り50秒で#5ダニエルがローポストからのジャンプシュートを決めて57-59とし、秋田がフリースロー1本を決めた後の、残り13秒にも#5ダニエルが右サイドを崩してバスケットカウントを獲得。フリースローは外れて58-61の3点差とした。秋田は残り4秒で#15ケビンが3ポイントライン後方からのシュートを決めて同点とし、今シーズン初のエキストラゲームへと進んだ。

■EX1  9-14(70-75)
得点を奪い合う展開も秋田が突き放せず、北海道に振り切られる
今シーズン初のエキストラゲームに臨んだ秋田は、18秒に#13スコットがフリースローを獲得し、1本成功させて先制。北海道も#9折茂武彦が34秒にミドルシュートを入れ返して62-63とした。その後、秋田はインサイド中心に攻撃を組み立てて、フリースローを2本獲得したものの、それぞれ1本ずつの成功に止まって64-63とした。そこから、互いに得点を奪い合う展開となり、秋田は#15ケビンのドライブ、#3安藤誓哉のドライブからのフローターシュートなどで得点を挙げ、68-68で迎えた残り47秒で#15ケビンが強引にドライブで突破して得点を決めて70-68とした。しかし、北海道は残り39秒で#5ダニエルがドライブからバスケットカウントを獲得。フリースローも成功させて70-71と再逆転した。秋田はその後の攻撃で、#9白濱が左コーナーから3Pシュートを放ったが外れ、そのリバウンドを競り合ったプレーでファウルを取られてフリースローを許し、2本とも決められて70-73とリードを広げられた。残り27秒からの攻撃ではパスが乱れてターンオーバーとなり、その後、北海道にフリースローから追加点を許して70-75で敗戦した。

■全体
相手に合わせた試合で勝ち切れなかった秋田
秋田は鈍い出足で許した前半のリードを、後半になって盛り返し、4クォーターの残り4秒で#15ケビンが3Pシュートを決めて追い付き、今季初のエキストラゲームにつなげる粘りを見せたが、エキストラゲームの残り40秒を切ったところから、得点を奪えず、競り負けた。結果的に見れば、これまでの競り合いで敗戦したゲーム同様に、勝負を決めるポイントで、きっちりと得点を奪えなかったことが直接の敗因となったが、前半、特に1クォーターの出だしで0-10とされたことが、北海道が得意とするロースコアに持ち込んで逃げ切るパターンに持ち込まれる原因となった。秋田は、東地区の上位チームから勝利を挙げ、敗れた試合でも競り合いを見せることはできるが、下位のチームにも同じように競り合いながら敗戦を重ねている。勝利をつかみ取れない原因がどこにあるのか。相手を突き崩せるストロングポイントが無く、終盤の競り合いで勝ち切れないのであれば、どの時点で何点のリードを奪えば勝てるのか。17試合を終えて、まだ43試合は残されているものの、勝利のカタチを見つける時期がそろそろ来ているのかもしれない。

■観客数:3593人

■戦評協力:Works Link


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