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【試合結果】11/27(日)vs 仙台89ERS@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第10節 vs仙台89ERS 第2戦はチーム・ブースターのみなさん一丸となって戦い、ホームで初めての連勝となり、アウェイでの借りを返すことができました。チームの笑顔、ブースターのみなさんの笑顔がみられる、大変価値のある試合になりました。どうもありがとうございました。

来週からはB.LEAGUE初めてのオーバーカンファレンス(地区交流戦)が始まります。次のホーム開催は12月10日(土)、11日(日)、まだ一度も対戦経験のない川崎ブレイブサンダース戦となります。ぜひ会場に足を運んでいただき、応援よろしくお願いいたします。

【試合結果】

【試合結果】11/27(日)14:00試合開始 vs 仙台89ERS@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

    秋田     仙台  
 1Q   12  14
 2Q   34  22
 3Q   21  14
 4Q   21  22
     

最終

 88  72


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
ゾーンディフェンスがうまく機能し、オフェンスにもその影響が出ていったので、1Qからいい形で入り、こういったゲーム展開に持ち込めたと思う。ゾーンディフェンスをすることでガード陣もリバウンドに入ることができた。まず何よりも2日続けて外国籍選手たちががんばってくれたことが収穫だった。とにかくホームで連勝できてよかった。
これからオーバーカンファレンスに入るが、若手の技術面・精神面を伸ばしていきながら、ひとつでも勝ち星を増やせるようにしたい。
 

 



【戦評】
■第1Q 12-14
ともにインサイドを厳しく突き合う戦いの中、秋田が2点のリードを許す
前日の第1戦を81-57で快勝した秋田ノーザンハピネッツにとっては、第1戦と同じように先に仕掛けて主導権を握り、今季初の連勝を勝ち取れるかが問われるゲーム。11月に入って勝ち星が無く7連敗と苦しんでいる仙台89ERSにとっては、第1戦で苦しんだゾーンディフェンスへの対応をどこまで立て直せるかがポイントになった。オンザコートは、ともに「1、2、1、2」。仙台は第1戦の「2、1、1、2」からオンザコートを変更した。秋田は第1戦でほぼ出場機会のなかった#9白濱僚祐に代えて、#11菅澤紀行が今季、初先発。秋田が第1戦と同じように、試合開始からゾーンディフェンスを敷く中、1分に#3安藤誓哉のミドルシュートで先制した。秋田が第1戦と同じようにインサイドの#13スコット・モリソンを起点にゲームを組み立てる中で、仙台も#41ウェンデル・ホワイトなどを使ってインサイドにボールを入れて攻撃を組み立てた。その後、秋田は#13モリソンのフリースローなどで得点を重ね、仙台も#6菊池真人の得点などで応酬。外からのシュートが決まらない秋田に対して、仙台が3連続ポイントを挙げて7-10と逆転。秋田は6分24秒の#5田口成浩のミドルシュートから立て直し、#13モリソンのダンクとフリースローで3連続ポイントを挙げて12-10と逆転。しかし、仙台も#6菊池と、#5柳川龍之介の得点で逆転し、12-14で1クォーターを終えた。

■第2Q 34-22(46-36)
秋田が#15パルマ―、#6高橋の活躍などで逆転。10点リードして前半を終える
ともにオンザコート2のクォーター。秋田は#23ディショーン・スティーブンスと、#15ケビン・パルマ―が先発。仙台は#15チリジ・ネパウエと、#41ホワイトで外国籍選手を組んだ。仙台が#9熊谷宜之の3Pシュートで先制したが、秋田も#15パルマ―がすぐに3Pシュートを決め返すなど、序盤から得点を奪い合う展開となった。15-19から、秋田は#23スティーブンスがダンクや、ゴール下に飛び込むプレーから3連続ポイントを挙げて21-19と逆転に成功。さらに2分56秒に#15パルマ―、3分22秒に#15高橋が連続で3Pシュートを決めて、5連続ポイントを奪い27-19と仙台を突き放した。秋田はディフェンスリバウンドから速い展開でボールを運んで得点を重ね、仙台も内外にボールを回しながら#91片岡大晴のミドルシュートなどで得点を入れ合った。その中で、秋田は#16高橋がこのクォーター3本の3Pシュートを決めたほか、#15パルマ―も鋭いドライブなどから12得点を挙げるなど活躍。秋田がじりじりと点差を広げながら46-36と10点リードして前半を終えた。

■第3Q 21-14(67-50)
秋田が厳しいディフェンスから攻撃につなげ17点差にリードを広げる
ともに、オンザコート1。秋田、仙台ともに、1クォーターのスタートと同じメンバーで臨んだ。秋田が46秒に#11菅澤の右コーナーからの3Pシュートで先制。さらに秋田は足を動かした激しいゾーンディフェンスで、仙台の攻撃を封じながら速攻につなげ、フリースローを獲得。#11菅澤、#5田口がフリースローを決めて仙台を引き離した。突破口を見いだせない仙台がフリースローからの得点に止まる中、秋田は、速い仕掛けから仙台のオールコートディフェンスを突破。4分41秒には#3安藤からボールを受けた#55谷口がミドルシュートを決め、5分32秒には#3安藤が3Pシュートを沈めて61-43とした。さらに秋田は仙台の攻撃を封じながらフリースローで加点。8分31秒には#3安藤がミドルシュートを決め、9分11秒には#3安藤の鋭いパスから#23スティーブンスが得点して67-44とリードを広げた。仙台はここから#41ホワイトの連続得点などで追い上げ67-50としたが、秋田が17点とリードを広げた。

■第4Q 20-22(87-72)
秋田がタイムコントロールしながら逃げ切り、今季初の連勝をつかむ
秋田は、ここまで9得点と好調な#16高橋をスタートで起用。外国籍選手は#13モリソンと#15パルマ―で臨んだ。29秒に秋田が#15パルマ―のドライブで先制。早い時間帯で点差を縮めたい仙台も、ボールを速くフロントコートに運びながら#15ネパウエや、#9熊谷の得点で追い上げた。十分な点差のある秋田は、これまでのクォーターと違い#3安藤が時間を使いながら攻撃を組み立てて、#16高橋のドライブや#3安藤の3Pシュートで得点を挙げた。秋田は3分41秒に#16高橋がこの試合4本目の3Pシュートを決めて77-59としたが、ここから仙台が#91片岡などを中心に4連続ポイントを挙げて77-68と9点差まで詰め寄った。秋田はこの場面で#23スティーブンスを投入すると、6分44秒にそのスティーブンスが#3安藤からのパスを受けて得点。さらに、7分26に#15パルマ―が3Pライン後方からのビッグシュートを沈めて再び82-68と仙台を引き離し、その後も危なげなく試合を進めて87-72で勝利を収め、今季初の連勝をつかんだ。
 

■全体
インサイドを起点にした攻撃でチーム全体が活性。次節以降の他地区との戦いに弾みをつける
秋田は第1戦に引き続き、好調の#9白濱を故障で欠いたが、前日以上に厳しく当たってきた仙台を相手に、選手全員が集中した戦いを見せて完勝し、今季初の連勝をつかみ取った。12-14とリードを許した1クォーターも、仙台の厳しいディフェンスの隙を突いてインサイドの#13モリソンにボールを入れながら攻撃を組み立てたことで、良い攻撃の流れをつくり、2クォーターにディフェンスの強度を高めて、速攻につなげることにも成功。走る展開に持ち込みながら、3Pシュートやインサイドも突く幅広い攻撃で、仙台の気迫を抑え込んだ。開幕から今節までの東地区勢との戦いで5勝14敗。第3節のレバンガ北海道戦、第5節の仙台戦で連敗したことが響いて最下位に沈んでいるが、今節の連勝で、6勝13敗で4位の仙台とは1勝差。5位の北海道とは5勝13敗と勝ち数で並び、最下位からの浮上も見えてきた。次節から3月下旬までは、他地区との戦いに移る。最激戦区の東地区でもまれながら、あきらめずに戦ってきたことでつかんだ今節の戦いを、次節以降の他地区との戦いにもつないでいくことができれば、ここからリーグ全体をかき回していくこともできるはずだ。

■観客数:2,939人

■戦評協力:Works Link


 

桃豚MIP賞 #16 高橋 憲一 選手(提供:ポークランドグループ)

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あっぱれMVP賞 #15 ケビン・パルマー 選手(提供:アジマックスグループ)

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