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【試合結果】12/3(土)vs 京都ハンナリーズ@ハンナリーズアリーナ

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第11節vs京都ハンナリーズ第1戦、第1クォーターから接戦が続きましたが、全員が気持ちを見せて戦い、交流戦初戦を勝利することができました。これで今季初の3連勝です!明日も気を引き締めて全力で戦いますので秋田ノーザンハピネッツの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

【試合結果】 12/3(土)18:00試合開始 vs 京都ハンナリーズ@ハンナリーズアリーナ

    秋田     京都  
 1Q   18 18
 2Q   17 20
 3Q   22 24
 4Q   22 16
     

最終

 79  78

 



【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
今日はオンザコート2-1-1-2で、出だしはうまくかみあわなかった時間帯もあったが、第2クォーターでは谷口選手が外国籍選手とのマッチアップをしっかりやってくれて、それが良いオフェンスにつながったと思う。全体的にインサイドのオフェンスがうまく機能した。
ディフェンスについては効果的に要所でゾーンディフェンスを使えたと思う。競り合いを勝ち取ったことで、この経験が若い選手たちの自信につながればと思う。
明日はインサイドを止められたときに、ビッグマンがどれだけ良いアシストができるかを意識したい。
 


【戦評】
■第1Q 18-18
秋田が今季2度目のオンザコート2を選択。京都の出足に押されてリードを許すが終盤に巻き返して追い付く
前節の仙台89ERS戦で今季初の連勝を飾り5勝14敗とした秋田ノーザンハピネッツ。前節終了時で、勝敗で並んでいたレバンガ北海道が2、3日に東芝ブレイブサンダースに連敗し5勝16敗となり、秋田はこの日の京都ハンナリーズ戦の前に5位に浮上。他地区交流戦の最初のカードとなった京都はともにbjリーグ出身チームということもあり、秋田にとっては、Bリーグでの成長を図ることができる絶好の対戦相手となった。京都は、ここまで9勝10敗で西地区5位。琉球ゴールデンキングス、滋賀レイクスターズ戦で3連勝と調子を上げて、ホームで秋田を迎え撃った。秋田は#9白濱僚祐が欠場。京都も#15佐藤託矢を欠き、ともにロースターは10選手となった。オンザコートは、秋田が11月7日のアルバルク東京戦以来2度目の「2、1、1、2」を選択。京都は「1、2、1、2」と、秋田が1クォーターで優位に立つオンザコートとなった。

23秒に秋田が#15ケビン・パルマ―の得点で先制。京都は46秒に、チーム最多得点のエース#12岡田優介が3Pシュートを入れ返した。秋田が1分に#3安藤誓哉のフリースローで3-3と追い付いた後、京都が身体を寄せて自由にボールを持たせないディフェンスで秋田の攻撃を止めながら、オフェンスでも良く動いて4連続ポイントを奪取し3-12とリードを広げた。秋田は、#2水町亮介と#16高橋憲一を投入。さらに#11菅澤紀行などもコートに入れて突破口を探った。秋田は6分11秒に#16高橋がミドルシュートを決め、6分48秒に#11菅澤が3Pシュートを決めて10-17とした。10-18となった後、秋田は#13モリソンのフリースローに続き、#16高橋、#11菅澤が2連続3Pシュートを決めて18-18と同点として1クォーターを終えた。

■第2Q 17-20(35-38)
秋田が#5田口の連続得点などで追い上げ3点差で前半を終える
秋田がオンザコート1。京都がオンザコート2と、京都が優位なクォーターとなった。秋田はパワーフォワードに#55谷口大智を投入。1クォーターに動きの良かった#2水町、#11菅澤もスターターに送った。1分18秒に秋田が#11菅澤の得点で先制。京都は#42ケビン・コッツァーが入れ返した後、#12岡田の3Pシュート、#8村上直のドライブからの得点と3連続ポイントで20-25と逆転。秋田は#13モリソンにボールを入れて、京都のファウルを誘いフリースローで得点を重ねた。25-29でオフィシャルタイムアウトを迎えた後、京都が#1小島元基など3本の3Pシュートを立て続けに沈めて27-38としたが、秋田もここから反撃。インサイドを粘り強く守ってから速い攻撃へとつなげ、#5田口成浩がドライブと3Pシュートで連続得点。残り10秒を切ってからの最後のアタックも#3安藤がドライブから決め切って35-38と、点差を3点に縮めて前半を終えた。

■第3Q 22-24(57-62)
秋田の#13モリソンが13得点と奮戦。残り1分から3Pシュート2本を決められ5点差を追って最終クォーターへ
ともに、オンザコート1。秋田はパワーフォワードに#11菅澤を入れて臨んだ。京都が53秒に#2川嶋勇人のドライブで先制。さらに#2川嶋、#5マーカス・ダブと3連続ポイントを挙げて主導権を握った。秋田はここでタイムアウトを取って、#2水町を投入。ここから#13モリソンを起点に攻撃し、#13モリソンがオフェンスとリバウンドで奮戦。京都と得点を入れ合う展開が続く中、#11菅澤、#2水町のドライブからの得点に続き、#13モリソンがインサイドから3度得点を奪って、京都に食らい付いた。50-54の状況から、秋田は7分15秒に#13モリソンがゴール下で粘って得点。さらに8分10秒に#3安藤がミドルシュートを決めて同点に追いついた。京都が#42コッツァーの得点を入れた後、8分47秒に#13モリソンがオフェンスリバウンドからの得点とバスケットカウントも決めて57-56と逆転に成功した。しかし、京都も#8村上直、#33内海慎吾が連続で3Pシュートを決めて再逆転。秋田は57-62と5点差を追って最終クォーターへ進むことになった。

■第4Q 22-16(79-78)
集中したディフェンスを見せた秋田が終盤に逆転。そのまま逃げ切って3連勝をつかみ取る
秋田、京都ともに集中したディフェンスで互いに守り合う出だしとなる中、1分59秒に京都が#5マーカス・ダブのフリースローで1点を先制。秋田は、3分17秒に#15ケビン・パルマ―がスティールから持ち込んで得点を決め、さらに、3分44秒に#23ディショーン・スティーブンスが倒れながらつないだパスで、#3安藤が左コーナーから3Pシュートを決めて62-63と1点差に詰め寄った。攻守で運動量が増した秋田は、京都がこれまで見せてきた1オン1での崩しも封印。インサイドに入れさせずに京都の攻撃を止めてから速い展開で持ち込みリズムをつくった。6分15秒に京都の#1小島が3Pシュートを決めて66-68とされた後、秋田は#23スティーブンスの速攻からの得点と、#3安藤のフリースローに続き、#15パルマ―が3Pシュートを沈めて3連続ポイントを奪取。73-68と逆転し、一気に5点差を付けて引き離した。秋田はその後、3度のフリースローを得て残り9.8秒で78-73としたが、京都も残り6.8秒で#12岡田がこの試合6本目の3Pシュートを沈めて78-76と2点差に詰め寄ることに成功。ファウルゲームから秋田が残り5.8秒でフリースローから1点、京都も残り3.7秒でフリースローから2点を挙げ79-78となったが、そのまま秋田が逃げ切り、競り合いを制して3連勝をつかみ取った。

■全体
ベンチメンバーを含めたチーム全員の働きが勝利を手繰り寄せる
1クォーターを今季2度目の「オンザコート2」にして、連勝の勢いをつなげようとした秋田だったが、「オンザコート1」の京都の良く練られた小気味の良いバスケに後手を踏む形となった。1から3クォーターはともに、クォーターの出だしで連続ポイントを許す苦しい展開となったが、そこからしぶとく反撃。前節の仙台戦でも奮闘した#11菅澤、#2水町、#16高橋といったベンチメンバーが京都に一気に傾いてもおかしくない流れを食い止め、3クォーターには#13モリソンがインサイドで奮戦。じっと耐えながら京都に食らい付いて4クォーターでは攻守で圧倒。京都にインサイドへの進入を許さず、終盤に一気に突き放して逃げ切ることに成功した。4クォーターでは、1分59秒で#13モリソンが4ファウルとなり、#23スティーブンスに交代。そのスティーブンスが勝負どころで6得点と健闘したように、ベンチメンバーの活躍が、この日の勝利につながった。前節の仙台戦同様に、#13モリソンらが中心となってインサイドで奮戦し、ベンチメンバーを含めたチーム全員がそれぞれの役割を果たす形を継続できての3連勝。これまで勝ち切れなかったクロスゲームを勝利につなげられたことでも、チームにとって大きな1勝となった。この日、仙台が敗戦したことで秋田は東地区の4位に浮上した。あすの第2戦。ここを勝ち切って4連勝とできれば、これまで苦しんできた流れを大きく変えられる試合となる。


■戦評協力:Works Link


 

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