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【試合結果】12/18(日)vs 新潟アルビレックスBB@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第13節vs新潟アルビレックスBB第2戦は、3,519名の大声援に包まれながら、昨日と同じようにはなるまいと第1クォーターからアグレッシブに試合に入りましたが、力及ばず、ホームでみなさまと喜びをわかちあうことができませんでした。毎試合熱い後押しをいただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。
連敗という結果になってしまいましたが、来週のアウェイ琉球戦、そして今年の球納めとなる12月29日、30日のホーム富山戦は、チーム全員万全の状態で臨みます。そして勝ちに行く姿勢をもう一度ひとりひとりが再認識していくことを共有し、挑戦します。


【試合結果】12/18(日)14:00試合開始 vs 新潟アルビレックスBB@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

    秋田     新潟  
 1Q   16 22
 2Q   14 19
 3Q   27 23
 4Q   17 23
     

最終

 74 87

 


 


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
出だしは昨日より良く入ることができたが、新潟#54ガードナー選手にボールを持たせない、入れさせないということが達成できず、止められなかった。今日は全体を通して新潟はゲームプラン通りの試合運びができたのではないかと思う。外国籍選手のレベル差を感じるので、勝つための戦略を考えていく一方、個々にもスキルアップを求めたい。
ただ自分たちはオフェンスでノーマークのシュートを打つ機会は作れているので、シュート精度をあげていけるようにしたい。決められるはずの選手たちなので、決められないときの原因(技術面・体力面・精神面など)が何かを確認したい。



【戦評】
■第1Q 16-22
秋田がディフェンスで奮闘。6点差で2クォーターへ
 秋田ノーザンハピネッツは、前日の第1戦で前半の16点差を3クォーターに一気に逆転。4クォーターも試合終了直前までもつれ込む接戦を演じたものの74-78で惜敗。今季3度目の4連敗で通算成績を6勝18敗とし、東地区の順位では前日の4位から5位に下げ、リーグ全体でも降格プレーオフ圏内の15位タイとなった。新潟アルビレックスBBは3連勝で13勝11敗とし中地区2位をキープ。各地区上位2チームまでが無条件で出場できるプレーオフ圏内を固めていく上でも連勝を目指したいところ。前日の第1戦では、新潟の#54ダバンテ・ガードナーが32得点で、#13クリント・チャップマンが13得点とインサイドの2人が攻撃をけん引。4クォーターの競り合いの中でも力強いプレーで得点を重ねチームを勝利に導いた。秋田にとっては、この2人のプレー機会を少しでも減らしながら、攻撃では第1戦の3クォーター以降のように、走り勝つような展開に持ち込みるかという戦いとなった。オンザコートはともに第1戦と同じ「2、1、1、2」とした。

 秋田、新潟ともに前日の第1戦と同じスターティングラインアップ。秋田は#13スコット・モリソンと#15ケビン・パルマーでインサイドを組み、#3安藤誓哉、#5田口成浩、#9白濱僚祐で臨んだ。59秒に新潟が#7五十嵐圭の3Pシュートで先制。秋田も1分17秒に#15パルマーが3Pシュートを入れ返した。新潟はここから#54ガードナーが3連続ポイントを挙げて3-9と先行。秋田は3分5秒に#13モリソンがゴール下から得点を挙げ、4分21秒に#9白濱が3Pシュートを決めて8-10とした。秋田は第1戦よりもマンツーマンディフェンスで相手に付きながら、ポストプレーに対しても素早いヘルプディフェンスで対抗した。それでも新潟が終始先行していく展開となったが、秋田も#15パルマーのミドルシュートや#16高橋憲一の3Pシュートで追い掛け続け16-22と6点差で2クォーターへ持ち込んだ。

 

■第2Q 14-19(30-41)
秋田の#16高橋が3連続3Pシュートの活躍。それでも新潟が#54ガードナーのパワープレーで引き離す
ともにオンザコート1のクォーターで、秋田は1クォーター途中でリバウンドの競り合いから倒れ込んでベンチに下がっていた#13モリソンが先発で出場。#55谷口大智、#2水町亮介、#5田口、#16高橋憲一でスタートした。新潟が#40秒と1分1秒に#54ガードナーが連続ポイントを挙げて先制。ここで秋田は前半1度目のタイムアウトを取って、#23ディショーン・スティーブンスを投入した。ここから秋田の#16高橋が躍動。1分23秒の3Pシュートを皮切りに、2分18秒、4分16秒と立て続けに3本の3Pシュートを成功。さらに、5分8秒には#23スティーブンスへのアリウープパスを通して27-32とした。新潟は、秋田のディフェンスに苦しみ、第1戦のように楽にインサイドを突破できるような形にはならなかったものの、それでも#54ガードナーが強引に突破。オフィシャルタイムアウト後だけでも#54ガードナーが9得点を挙げた新潟がじりじりと秋田を引き離し30-41と11点差で前半を終えた。

 

■第3Q 27-23(57-64)
秋田が終了間際に4連続ポイントで猛追。7点差で最終クォーターへ
 秋田は#13モリソンと#55谷口、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。新潟はセンターに#13チャップマン置いた布陣でスタートした。16秒に新潟が#7五十嵐の3Pシュートで先制。秋田は48秒に#13モリソンのローポストからの得点に続き、1分2秒に#5田口がサインプレーでゴール下から得点。さらに#9白濱がフリースローを2本決めて36-44と8点差に詰め寄った。しかし、新潟も#13チャップマンが1分54秒に秋田のダブルチームをこじ開けながらバスケットカウントを獲得し3点プレーを成功。さらに#32池田雄一も3Pシュートで続き、36-50と秋田を引き離した。秋田はそれでもディフェンスで踏ん張りながらブレイクにつなげる攻撃を展開。新潟も#7五十嵐の組み立てで内外をバランス良く攻めてスコアをメイクし、両チームともに攻守のテンポを上げて得点を奪い合う展開となった。49-64から秋田は8分10秒に#16高橋がフリースローで1点を追加。さらに#2水町のドライブからのフローターシュートで52-64とした。残り3秒で#23スティーブンスがディフェンスリバウンドを粘ってファウルにつなげフリースローで2点を追加。さらにテクニカルファウル後のスローインから#15パルマーが3Pシュートを決めて57-64と7点差に詰め寄って最終クォーターへ進んだ。

 

■第4Q 17-23(74-87)
秋田が一時、4点差まで詰め寄るも、インサイドを止められず連敗
 秋田は#23スティーブンスと#15パルマーが先発。#3安藤と、#2水町、#16高橋でスタートした。新潟は3クォーターをベンチで休んだ#54ガードナーと、#44スティーブン・バン・トリースでインサイドを組んで臨んだ。新潟が45秒に#44バン・トリースのオフェンスリバウンドからのバスケットカウントで3点を先制。秋田は#23スティーブンスの得点に続き、#3安藤がドライブで切り崩して連続得点を挙げ61-67とした。さらに新潟のタイムアウト後にも、秋田は#15パルマーが速攻から得点を重ね63-67と4点差までに詰め寄った。ここで新潟は#13チャップマンを投入。#54ガードナーとインサイドの2枚看板を揃えて、逃げ切りを図った。新潟はその2人を軸に攻撃を仕掛けて得点を加算。秋田もダブルチームなどで対応するものの強引に突破されて得点を許し、オフィシャルタイムアウト後には66-75と9点差とされた。秋田はここから#23スティーブンスが2本目のアリウープを豪快に決めて反撃。さらに#23スティーブンスが6分36秒にもゴール下から得点を決めて70-75と5点差に詰め寄った。しかし、新潟は#54ガードナーと#13チャップマンにボールを預けて得点を加算。秋田は残り1分26秒からオールコートでディフェンスを仕掛けたが、新潟が逆に突き放して74-87で敗戦した。

 

■全体
カタチを持つ新潟と、まだカタチを作れていない秋田の差
 前日の第1戦よりも1クォーターからディフェンスの強度を高め、新潟に食らい付いた秋田だったが、新潟の#54ガードナーと#13チャップマンのインサイドを止めきれずに、押し切られた。秋田は1クォーター途中でセンターの#13モリソンがリバウンドの競り合いからもつれて転倒して交代。#13モリソンは2、3クォーターともに出場したものの、本来のプレーができずに3クォーター途中でベンチに退いてからコートに戻ることができなかった。秋田にとっては#54ガードナーを止める役割を担う#13モリソンを欠いたことも響き、勝負どころできっちりと#54ガードナーに得点を決められて逃げ切られる結果となった。#54ガードナーは第1戦の32得点に続き、この日の第2戦も33得点。#13チャップマンも第1戦の13得点に続き、第2戦でも14得点。秋田も第2戦ではこの2人に対し早めにサポートに入ってダブルチームなどで対応しようとしたが、強引な突破で打ち破られた。昨季までbjリーグで競り合ってきた新潟との初対戦となったが、Bリーグでも対応できるチームづくりを行った新潟に対し、秋田は、まだ自分たちが勝ち切れる形をつくれないでいる。現時点でのチームづくりの差が出た結果といってもいいだろう。
 

■観客数:3,519人
 

■戦評協力:Works Link


 

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