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【試合結果】12/24(土)vs 琉球ゴールデンキングス@沖縄市体育館

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第14節vs琉球ゴールデンキングス第1戦、オーバータイムまでもつれこむ戦いとなりましたが、この一戦を落としてしまいました。
もっともっと勝ちに対する気持ち、執念をひとりひとりがプレーに出していかなければなりません。明日、アウェーの地で再び挑みます。
遠方にも関わらず会場にたくさんのブースターのみなさまが駆けつけてくださいました。本当にありがとうございました!
明日もご声援どうかよろしくお願いいたします!


【試合結果】12/24(土)19:00試合開始 vs 琉球ゴールデンキングス@沖縄市体育館

 
    秋田    
    琉球    
 1Q 
 26
15
 2Q 
 11
24
 3Q 
 17
15
 4Q 
 22
22
 OT
 7
20
最終
 83
96

 



【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
選手たちはよくやったと思う。クロスゲームが展開される中、自分の至らない点もあって、ディフェンスの単純なミスが出てしまったりし、こういう結果の要因になってしまったと感じている。
良い形で、早い展開のオフェンスができたところもあり、ノーマークを作ってアウトサイドシュートを打つことができていたところもあるので、そういった点は良かった。シュートを落とした後のプレーをどのようにできるかが課題だと思う。
ひとつのミスが命取りの状況だが、ミスをしたとしてもモチベーションを保つ(気持ちを切り替えて、次のプレーにつなげる)という部分が大事になるので、明日はその部分を再確認してもう一度、勝ちにいきたい。
 



【戦評】
■第1Q 26-15
秋田が中盤の5連続ポイントで逆転。11点のリードを奪う
秋田ノーザンハピネッツは、前節のホーム新潟アルビレックスBB戦で連敗。今季3度目の5連敗を喫して、通算成績を6勝19敗とした。前節終了時の東地区の順位では、勝率でレバンガ北海道と並んでいるものの、当該クラブの勝率により最下位に位置している。琉球ゴールデンキングスは、第12節の栃木ブレックス戦、第13節の大阪エヴェッサ戦で4連敗し、通算成績は10勝15敗。西地区5位と苦しんでいる。秋田、琉球ともに、旧bjリーグでしのぎを削ってきたチームだけに、この対戦で連敗を脱出し、再浮上のきっかけとしたいところだ。秋田は、前節の新潟戦では、新潟のセンター、#54ダバンテ・ガードナーに2試合で65得点を許して敗れているだけに、琉球のセンター、#34ラモント・ハルミトンをしっかりと止めながら、予想される琉球とのトランジションゲームにも競り負けない戦いが求められる。オンザコートはともに「2、1、1、2」とした。

秋田は#13スコット・モリソン、#15ケビン・パルマー、#3安藤誓哉、#5田口成浩、#9白濱僚祐が先発。琉球はポイントガードに、ここまで先発の多かった#14岸本隆一ではなく、
#32山内盛久を送った。45秒に琉球が#31喜多川修平のミドルシュートで先制。秋田は1分29秒に#9白濱が右サイドからドライブで持ち込んで入れ返し2-2とした。その後は琉球が厳しいディフェンスから速い攻撃につなげて主導権を獲得。1分48秒に#7レイショーン・テリーがドライブからバスケットカウントにつなげて3点を加え、さらに#34ラモント・ハルミトンの3Pシュートで2-8と秋田を引き離した。秋田は速攻から得点を許し6-12とされた4分18秒にタイムアウトを取って、#23ディショーン・スティーブンスを投入。秋田はここからディフェンスの強度を高め、速い攻撃につなげてリズムをつかんだ。4分34秒に#23スティーブンスのオフェンスリバウンドからの得点に続き、#5田口の3点プレー、#15パルマーのスティールからの得点、#23スティーブンスのダンクなどで5連続ポイントを挙げて16-12と逆転。その後も秋田は#15パルマーの3Pシュートや#23スティーブンスのアリウープなどで得点を伸ばし26-15と11点のリードを奪った。

■第2Q 11-24(37-39)
中盤以降に秋田の得点が止まり、琉球が逆転。秋田は2点のリードを許して前半を終える
 ともにオンザコート1のクォーターで、秋田は#23スティーブンスと#55谷口大智でインサイドを構成し、#3安藤、#5田口、#16高橋憲一が先発した。13秒に琉球が#31喜多川のミドルシュートで先制。秋田が#23スティーブンスのダンクで応酬した後、琉球は#31喜多川の3Pシュート、#7テリーのミドルシュートとつなげて26-22とした。この後も、秋田、琉球ともに攻守の切り替えが早く、速い展開で得点を奪い合う展開となった。秋田は#5田口のドライブや#55谷口の速攻、#3安藤の3Pシュートなどで加点。琉球も#7テリーを軸に得点を奪っていった。3分51秒に秋田は#5田口の3Pシュートで37-27としたが、ここから琉球が猛追。秋田が攻撃の展開が遅くなったのに対し、琉球は#7テリーや#34ハルミトンなどインサイドを絡めながらフリースローも含めて6連続ポイントを奪って37-39と逆転に成功。秋田は2点のビハインドを背負って前半を終えた。

■第3Q 17-15(54-54)
秋田の#18藤江が躍動。藤江の連続得点などで秋田が追い付き4クォーターへ
秋田は#13モリソンと#55谷口、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。琉球は#34ハルミトンと#8大宮宏正でインサイドを組んで臨んだ。先行したのは琉球。琉球は#31喜多川の3Pシュートとドライブの連続得点で先制。秋田は1分45秒に#13モリソンがダンクシュートを決めて39-44とした。さらに、秋田は琉球のフリースローをはさんで、#55谷口の3Pシュートと、#5田口のドライブからのバスケットカウントで45-45の同点とした。その後、琉球の#31喜多川に3Pシュートを含む3連続ポイントを決められるなどして48-54とリードされたが、秋田も#18藤江建典がドライブで琉球を切り崩して連続ポイントを挙げるなど活躍。8分58秒に#23スティーブンスがカットインからシュートを決めて54-54と追い付いて4クォーターに進んだ。

■第4Q 22-22(76-76)
秋田が終盤にリードを奪うも残り31秒で追い付かれ、エキストラゲームに突入
秋田は#13モリソンと#15パルマーのインサイドに、#3安藤、#5田口、#16高橋でスタートした。42秒に琉球が#5アンソニー・マクヘンリーのミドルシュートで先制。1分17秒に秋田は#15パルマーがドライブで入れ返した。琉球はここからダブルチームでプレッシャーを掛けながらスティールを連発。速攻などから3連続ポイントを奪い56-62とリードを奪った。その後、得点を奪い合い60-66でオフィシャルタイムを迎えた後、秋田は#5田口が爆発。3本の3Pシュートとスティールからの速攻を立て続けに決めて71-71とした。秋田は8分21秒に#15パルマーがドライブから得点を決めて73-71と逆転。琉球も#5マクヘンリーが3点プレーで入れ返し、秋田も#15パルマーのフリースローから74-74で並び、さらに残り36秒で#15パルマーがドライブから得点を奪い76-74と再逆転に成功した。しかし、琉球は残り31秒で#7テリーがダンクを決めて同点とし、そのまま、エキストラゲームに突入した。

■EX1 7-20(83-96)
秋田が追いすがるも中盤以降に突き放されて敗戦
今季2度目のエキストラゲームとなった秋田は、#23スティーブンスと#15パルマーのインサイドに、#3安藤、#5田口、#16白濱で臨んだ。先行したのは琉球。琉球は26秒に#7テリーがエアボールとなったシュートをつないで先制。秋田も#5田口、#15パルマーのドライブで追い掛け80-81とし、琉球が#31喜多川のミドルシュートで80-83とした後も、#15パルマーがフリースローを決めて81-83と食らい付いた。しかし、琉球はここからインサイドを上手く突きながら攻撃して、#34ハミルトンと、#16渡辺竜之佑の連続得点で81-87とリードを広げた。秋田はここでタイムアウトを取り、タイムアウト後に#5田口がドライブから得点を決めて83-87としたが、琉球は#7テリーがオフェンスリバウンドをしぶとく拾って、3点プレーにつなげて83-90とし、さらに#31喜多川のカットインなどで得点を伸ばした。秋田は#15パルマーや#23スティーブンスのシュートが外れるなどして、その後、得点を奪えず83-96で敗戦した。

■全体
質で上回りながらも勝ちにつなげられなかった秋田
立ち上がりこそ、琉球の速い展開に押し込まれた秋田だったが、オフザボールでの動きに加え、ボールも良く動き、選手全員がリングに向かう気持ちも乗せたプレーを展開。インサイドを付けずに、外側からの攻撃に頼らざるを得なくなった琉球に対し、秋田は明らかに良質な戦いを演じたが、4クォーター残り36秒で76-74としたリードを守り切れず、エキストラゲームで突き放されて敗戦。勝つべき試合を落としてしまう、本当にもったいない結果となった。琉球戦を前にした練習では、長谷川誠HCを中心に、これまでには見られなかったほどハードワークを徹底。トランジションの速い琉球を相手に堂々と走り勝ってみせたが、勝利に結び付けることができなかった。この内容で勝てなかったことによる落胆や反動があるかもしれないが、秋田はこの戦い方を信じて、さらに精度と強度を高めていくしかないだろう。

■戦評協力:Works Link


 

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