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【試合結果】12/30(金)vs 富山グラウジーズ@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第15節vs富山グラウジーズ第2戦、年内最後の試合を落としてしまう結果になりましたが、会場にお越しいただいたみなさまにも、本日は来られなかった方々にもたくさんの応援をしていただき、本当にありがとうございました。

今シーズンはここで折り返しとなり、後半戦は1月18日(水)のホーム戦からスタートします。
チーム・フロント全員がそれぞれの役割を果たし、ひとりでも多くの方々を笑顔にできるよう、一丸となって戦ってまいります。
2017年も秋田ノーザンハピネッツをよろしくお願いいたします。

 

【試合結果】12/30(金)14:00試合開始 vs 富山グラウジーズ@CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)
 
 
    秋田    
    富山    
 1Q 
 15
21
 2Q 
 22
11
 3Q 
 17
17
 4Q 
 11
22
 
 
 
最終
 65
71
 


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
富山のチームディフェンスが良かったこともあるが、土壇場でのミスなどもあり、こういった結果になってしまった。
ただ、良くなかったところだけをみるのではなく、次につながる明るい材料もみていきたい。今日は白濱選手がアシストを8本決めたこと、田口選手が3ポイントのシュートチャンスを多く作れたことがよかった。
勝つために、このような良かった部分をいかし、今のチームにとってひとりひとりが何をすべきかを考え、それを実行したい。全員向上心を絶やさずにしていきたい。

 



【戦評】
■第1Q 15-21
富山が終盤の連続3Pシュートで突き放し、秋田が6点のリードを許す
秋田ノーザンハピネッツは、前日の第1戦で残り3.2秒から決勝点を許して富山グラウジーズに73-74で惜敗。通算成績は7勝21敗となったが、東地区の順位では、勝率で並んでいたレバンガ北海道が前日に試合が無かったことで4位となり、前日の第1戦で仙台89ERSも敗れたことで、秋田と仙台が勝率で並び、仙台との直接対決での得失点差により秋田が5位、仙台が6位となり、第1戦前の最下位から順位を一つ上げた。富山は6戦ぶりの勝利で通算成績を4勝24敗としたが、順位は中地区で最下位のままとなっている。前日の第1戦では、富山は12月16日に獲得したNBAのマイアミ・ヒートでプレー経験のある#45デクスター・ピットマンを軸に攻撃を展開。#33ドリュー・ヴァイニーが第1戦の途中で足を痛めたこともあり、#45ピットマンと、第1戦でチーム最多の18得点を挙げている#34サム・ウィラードが、万全ではない#33ヴァイニーをどこまでカバーできるかが問われるゲームとなる。秋田は、第1戦で#3安藤誓哉が19得点、#13スコット・モリソンが14得点、#5田口成浩が12得点。積極的なプレーが光った#3安藤を軸に、コート全体を使ってバランス良く攻撃したが、勝負どころでインサイドを突かれて競り負けた。第2戦では、富山の#33ヴァイニーが試合に出場できるかにもよるが、層の薄くなった富山のインサイドに負担を掛けながら主導権を握りたい。オンザコートはともに前日と同じ「2、1、1、2」とした。

秋田、富山ともにスターティング5は第1戦と同じメンバーで臨んだ。秋田は#13スコット・モリソン、#15ケビン・パルマー、#3安藤誓哉、#5田口成浩、#9白濱僚祐が先発。富山も#45ピットマンと#34ウィラードでインサイドを組み、#31城宝匡史に、#11宇都直輝、#30山崎稜が先発した。59秒に秋田が#13モリソンのフリースローで2点を先制。富山も1分30秒に#34ウィラードがフリースローを入れ返し、さらに#45ピットマンと#34ウィラードが連続ポイントを挙げて2-6とリードを広げた。秋田は#13モリソンを中心に攻撃を展開。#13モリソンは3分35秒の得点に続き、4分18秒、5分36秒にも#9白濱や#5田口と連携した攻撃で得点を決めて9-13とした。徐々に攻撃のリズムをつかんだ秋田は6分8秒に#5田口がミドルシュートを決めて11-13としたところで、富山がタイムアウトを選択。富山はタイムアウト後に#45ピットマンの得点に続き、#31城宝と#33ヴァイニーが3Pシュートを決めて13-21とリードを広げた。秋田は終了間際の9分56秒に#23スティーブンスがダンクシュートを沈めたが、15-21と6点差を追う展開で1クォーターを終えた。

■第2Q 22-11(37-32)
秋田が終盤の5連続ポイントで逆転。5点リードして前半を終える
 ともにオンザコート1のクォーターで、秋田は#23スティーブンスと#55谷口大智をインサイドに置き、アウトサイドは#3安藤、#5田口、#9白濱で臨んだ。富山は#34ウィラードと#13比留木謙司のインサイドでスタートした。36秒に秋田が#9白濱のフリースローで先制。さらに、秋田は#3安藤のフリースローとドライブからの得点で3連続ポイントを挙げて21-21と同点に追い付いた。富山は3分25秒に#31城宝のミドルシュートで初得点を挙げたが、3分42秒に秋田が#9白濱の3Pシュートで24-23と逆転に成功した。さらに秋田は#55谷口のミドルシュートと#3安藤の速攻で得点を伸ばし28-25で、オフィシャルタイムアウトに入った。オフィシャルタイムアウト後に富山が#45ピットマンの得点に続き、#11宇都直輝が3Pシュートを決めて28-30と再逆転に成功。しかし、ここから秋田は、富山の攻撃の起点となった#45ピットマンに対して積極的にダブルチームを仕掛けて抑え込み、そこから速い展開の攻撃につなげて反撃。秋田は6分32秒に#3安藤がドライブから得点を決めて30-30とし、その後も#13モリソンと#11菅澤紀行のフリースローや#9白濱の速攻で5連続ポイントを奪い37-32と5点リードして前半を終えた。

■第3Q 17-17(54-49)
秋田が#5田口の連続ポイントなどで5点のリードを守り最終クォーターへ
秋田は2クォーターと同じく#23スティーブンスと#55谷口、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。富山は2クォーターのスターティングメンバーに#31城宝を加えたラインアップとした。36秒に富山が#11宇都の3Pシュートで先制。さらに富山は#13比留木がゴール下から得点を決めて37-37とした。立ち上がりシュートが入らなかった秋田だが、2分31秒に#5田口が右サイドから3Pシュートを決めて40-37とし、その後も#55谷口のミドルシュートと#23スティーブンスのフリースローなどで先行した。富山は43-41とされた5分14秒に#31城宝がドライブから得点を決めたのに続き、5分50秒にもミドルシュートを決めて43-45とした。秋田はこの直後、#5田口が奮闘。#5田口は6分42秒に3Pシュートを入れて、さらに、7分8秒にもオフェンスリバウンドから連続得点を挙げて48-45とした。秋田はその後も#9白濱のフリースローや#13モリソンの連続ポイントなどで得点を追加し54-49と5点のリードを守って最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 11-22(65-71)
秋田が終盤の競り合いで抜け出せず惜敗
秋田は#13モリソンと#23スティーブンスに、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。富山は#45ピットマンを先発から入れ、#34ウィラードとコンビを組んだ。24秒に富山が#30山崎稜の3Pシュートで先制。さらに富山は#31城宝のドライブに続き、#30山崎が3Pシュートを決めて54-57と一気に逆転した。秋田はここでタイムアウトを取って立て直しを図り、2分18秒に#5田口がミドルシュートを決めて56-57とした。富山は#45ピットマンのペイントエリアでの攻撃に加えて、#31城宝もインサイドに積極的に切れ込んで得点を重ね57-61と突き放したが、秋田も3分47秒に#5田口がミドルシュートを決め、4分31秒に#9白濱がドライブから連続ポイントを挙げて61-61とし、オフィシャルタイムアウトを迎えた。オフィシャルタイムアウト後の5分35秒に富山は#31城宝のミドルシュートで63-61と先行。秋田も6分43秒に#3安藤が3Pシュートを決めて64-63とし再逆転に成功した。しかし、富山がここから3度のフリースローを得て64-66と再度、逆転。秋田はタイムアウトを取った後の9分8秒にスローインから#13モリソンがフリースローを得て1本を決め65-66とし、このプレーで富山の#45ピットマンがファウルアウト。しかし、富山は残り29秒で#31城宝がドライブから切れ込んで追加点を挙げて65-68とした。秋田はここで再度、タイムアウトを取って、#5田口が3Pシュートを狙ったが、シュートブロックされ、こぼれたボールを富山に抑えられて秋田がファウル。このプレーで富山にフリースローが与えられ、富山は1点を追加。さらに、富山は残り2秒で、秋田のドリブルミスから得たフリースローを2本決めて65-71とし、秋田が第1戦に続き競り負けた。

■全体
思い描いた戦いはできた秋田。それでも勝利を手繰り寄せられず
前日の第1戦と同じく5点リードして最終クォーターに進んだ秋田だったが、クォーターの開始直後に連続得点を許してリードを吐き出し、そこから何とか食らい付き、残り3分17秒に#3安藤が3Pシュートを決めて一旦は逆転したものの、終盤の競り合いで後手を踏み、富山に連敗を喫した。1クォーターには#13モリソンを起点にインサイドを突き、2クォーター以降は#3安藤や#9白濱が積極的に攻撃を仕掛けて得点。3クォーターも競り合う展開の中で#5田口が気迫を示しながら連続得点を挙げて逆転するなど、チーム全体としてはある程度、プラン通りに進めることができた戦いだったろう。その中で、スクリーンを使った細かい連携など12月に入って精度が増してきたプレーも選手たちは見せたが、勝負が掛かった4クォーターに入ると動きが停滞。攻撃で慎重になり過ぎたことで得点が止まって逆転を許すと、終盤の勝負どころでもインサイドに飛び込むなど積極的なプレーでチームを引っ張った富山の#31城宝に後れを取った。チームは前節の琉球ゴールデンキングス戦以降、ボール回しもスムーズになり、細かな連携でシュートチャンスを作れるようになるなど、チームは目に見えて洗練されてきている。どのチームに対してもある程度、戦えるようになってきているのが分かるだけに、勝利をつかむために必要なあと一歩が何のかを、チーム全体で考えていく必要がある。

■観客数:3,203人

■戦評協力:Works Link


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