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【試合結果】2/5(日)vs 滋賀レイクスターズ@ウカルちゃんアリーナ

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第18節vs滋賀レイクスターズ第2戦、第4Q残り4秒でのモリソン選手の逆転シュートが勝利につながり、チーム全員でアウェイでの勝ち星を掴み取りました。チームとともに戦ってくださったみなさまありがとうございました!

このあとリーグは試合のない週(バイウィーク)に入り、次の試合は2月18日(土)19日(日)のホーム横浜戦となります。秋田ノーザンハピネッツ2月のホームゲームはこの横浜戦のみとなりますので、ぜひ会場に駆けつけてチームへのご声援をいただければと思います!
 

【試合結果】2/5(日)14:00試合開始vs 滋賀レイクスターズ@ウカルちゃんアリーナ

 
    秋田    
    滋賀    
 1Q 
 18
13
 2Q 
 15
17
 3Q 
 11
16
 4Q 
 30
27
 
 
 
最終
 74
73
 

【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
タフなゲームだったが、最後まであきらめずに戦ったことが今日の勝利につながったと思っている。昨日の結果を受け、選手たちにはとにかく気持ちを切り替えて、前向きに、気持ちを強く持って臨もうと伝えたが、みんながそれを良くやってくれた。
またオフェンスではインサイドを起点にしてチャンスを作ること、ディフェンスではそれぞれがハードにあたることを指示したが、やろうとしたことをちゃんとできたのが結果につながった。
若いチームなのでこれからもっと良くなってくると思っている。


【戦評】
■第1Q 18-13
秋田が#3安藤の3連続ポイントなどで引き離し5点を先行
秋田ノーザンハピネッツは、前日の第1戦は3クォーターに突き放されて61-84で敗戦。今季4度目の5連敗を喫して、通算成績を8勝27敗とした。順位は東地区6位で変わらず、全体の順位も17位のままとなった。滋賀レイクスターズは前日の勝利で連敗を11で脱出。通算成績を7勝28敗とし、西地区6位。全体の順位でも最下位の18位は変わらなかったが、この日の第2戦で秋田に勝利すると、秋田と勝率で並び、直接対決の結果で上回ることからリーグ全体の最下位を脱出できる。秋田にとっても、滋賀にとっても、前日の第1戦以上に大きな意味合いを持つゲームとなった。前日の第1戦では、滋賀の粘り強いディフェンスが上回り、秋田は17のターンオーバーを記録。#5田口成浩が19得点と気を吐いたが、後半の勝負どころでパスがつながらず、そこから滋賀にブレイクを掛けられて一気に引き離された。秋田にとっては、オンザコート1で起点にされたインサイドを抑えることも含め、ディフェンスで粘り強く戦い、オフェンスでは慌てることなく組み立てること、さらに、最後の最後まで、勝利に対する想いで上回ることが求められるゲームとなった。第1戦同様に、まずは、集中したディフェンスから走る展開へと持ち込みたい。オンザコートは両チームとも第1戦と同じ「2、1、1、2」とした。

秋田、滋賀ともにスターティングラインアップは第1戦と同じ布陣を選択。秋田は#13スコット・モリソン、#23ディショーン・スティーブンス、#3安藤誓哉、#5田口成浩、#9白濱僚祐。滋賀は#33クレイグ・ブラッキンズと#32ジュリアン・マブンガのインサイドに、PGには#7並里成を送った。43秒に滋賀が#13菅原洋介のドライブからのフローターシュートで先制。秋田は1分4秒に#23スティーブンスが#9白濱からのアシストを受けて得点を決めたのに続き、1分45秒に#13モリソンがドライブで押し込んで得点を決め4-2とした。その後は、秋田が#13モリソンを起点に、滋賀も#32マブンガを軸にボールを動かしながら、じっくりと攻め合う展開となった。9-10から秋田は5分21秒に#3安藤がドライブから得点を入れて逆転。安藤はペイントエリアへのカットインからの得点に続き、3Pシュートも立て続けに決めて3連続ポイントを奪取。さらに、秋田は#23スティーブンスがオフェンスリバウンドから得点を決めて18-13と5点リードして1クォーターを終えた。

■第2Q 15-17(33-30)
得点を入れ合う展開から終盤に滋賀が追い上げ、秋田の3点リードで前半を終える
 オンザコート1のクォーターで、秋田は#30イバン・ラベネルと#55谷口大智でインサイドを組み、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。滋賀は#33ブラッキンズと帰化選手の#3ファイ・サンバが先発した。秋田が2分21秒に#5田口の3Pシュートで先制。滋賀も2分55秒に#23横江豊のフリースローから3連続ポイントを挙げて21-20と追い上げた。4分46秒に秋田の#3安藤がドライブから得点を決め23-20としてオフィシャルタイムアウトに突入。タイムアウト後、秋田は#55谷口の3Pシュートと#13モリソンのオフェンスリバウンドからの得点で28-20とリードを広げたが、滋賀も#33ブラッキンズのペイントエリアからの得点などで入れ返し28-24とした。秋田は8分13秒に#30イバン・ラベネルがローポストからのジャンプシュートで加点。さらに、#3安藤の3Pシュートで33-24と引き離した。しかし、残り1分を切ったところから、滋賀も#32マブンガが3連続ポイントを挙げて追い上げ、33-30と秋田が3点リードして前半を終えた。


■第3Q 11-16(44-46)
秋田が逆転を許すも、最後に追い上げ2点差で最終クォーターへ
秋田は#30ラベネルと#55谷口に、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。滋賀は#3サンバと#32マブンガでインサイドを組み、ポイントガードには#7並里を送った。滋賀は1分12秒に#3サンバのフリースローから2点を先制。さらに、2分36秒に#6長谷川智伸が左コーナーから3Pシュートを決めて33-35と逆転。秋田も#30ラベネルが#3安藤のピック&ロールから崩して得点を決めて35-35とした。しかし、滋賀はボールをつないで#6長谷川が今度は右コーナーから3Pシュートを決めて35-38とし、秋田はタイムアウトを取った。秋田はタイムアウトから#23スティーブンスを投入。その#23スティーブンスを中心に組み立てたが、滋賀の守備を崩し切れずに得点が伸びなかったものの、#55谷口、#9白濱のミドルシュートで踏ん張り、40-46とされたところから、#23スティーブンスがフリースローと、ミドルシュートで連続ポイントを挙げて44-46と2点差に詰め寄って最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 30-27(74-73)
インサイドを徹底的に突いた秋田が残り4秒で逆転。終了直前のフリースローを滋賀が2本外して秋田が逃げ切る
秋田は#13モリソンと#30ラベネル、#2水町亮介、#5田口、#16高橋憲一が先発。滋賀は#33ブラッキンズと#32マブンガのインサイドでスタートした。18秒に滋賀が#32マブンガのドライブで先制。秋田は#13モリソンを軸に展開して、31秒に#13モリソンがフリースローで2点を追加。さらに、#13モリソンがゴール下から得点を決めて48-48とした。滋賀も#33ブラッキンズを軸にしながら攻撃を組み立て、両チームともにインサイドにボールを入れながら得点を奪い合う展開となった。52-61から秋田は#13モリソンのフリースローと、#5田口が3Pシュートを決めて56-61としてオフィシャルタイムアウトに入った。タイムアウト後も秋田は#13モリソンと#23スティーブンスのインサイドを徹底して突きながら追い上げたことで、滋賀の#33ブラッキンズと、#3サンバが残り1分を前にファウルアウト。70-73の残り46秒で、秋田は#13モリソンが#3安藤のミドルシュートをゴール下でカバーして得点を決め72-73とし、残り4秒で#13モリソンが#3安藤とのピックプレーから崩してゴール正面から得点を決めて74-73と逆転した。タイムアウトを取った滋賀が残り4秒からのスローインからの攻撃で、#32マブンガが残り0.8秒でフリースローを獲得。しかし、#32マブンガが2本ともフリースローを外して、秋田が逃げ切った。

■全体
あきらめなかった戦いが秋田に勝利をもたらす
第1戦で完敗した秋田は、#3安藤を中心に気持ちを込めたプレーで戦い、4クォーターも最大で9点差を付けられながらも#13モリソンや#23スティーブンスが身体を張ったプレーで食い下がって残り4秒で逆転。最後は、滋賀のフリースローが2本外れて勝利をつかむ結果となったが、最後まであきらめずに戦い切ったことが、勝利につながった。特に#13モリソンは4クォーターだけで15得点を挙げたほか、相手のファウルアウトも誘うなど勝利の立役者となった。前日の第1戦も含めて後半に逆転される試合が続いていた秋田にとって、この日の勝利は、リーグ全体の順位で最下位に落ちる危機を脱しただけでなく、気持ちを切り替える意味でも大きな1勝となった。この日の戦い方を続け、進化させながらこれからの戦いも挑んでほしい。


■戦評協力:Works Link


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