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【試合結果】3/25(土)vs アルバルク東京@国立代々木競技場第二体育館

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第24節vsアルバルク東京第1戦は、選手2名がけがで離脱し、欠場する中、第3クォーターで食らいつくなど全員がチャレンジャーとして戦いましたが、勝利には届きませんでした。明日、再び気持ちを入れて勝利を狙いにいきますので、ご声援をよろしくお願いいたします。
 

【試合結果】3/25(土)17:00試合開始 vs アルバルク東京@国立代々木競技場第二体育館

 

    秋田    

    A東京    

 1Q 

 11

20

 2Q 

 8

18

 3Q 

 24

14

 4Q 

 17

26

 

 

 

最終

60

78

 

プレイバイプレイ・ボックススコア・ハイライト動画こちらからご覧いただけます。
 


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
立ち上がりに東京の激しいディフェンスに抑えられてしまった。自分たちはディフェンスのエラーが出てしまい、そこから点数を与えてしまった。
リバウンドは勝っていたし、細かいミスを減らせばもっといいバスケットができるので、すぐに明日のために気持ちを切り替えて臨みたい。
明日は出だしをとにかくがんばること、外国籍選手をオフェンスでいかに機能させられるかを課題としたい。


【戦評】
■第1Q 11-20
東京が試合開始から6連続ポイントで先行。秋田が追い上げるも9点のリードを許す
 秋田ノーザンハピネッツは、前節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で今季3度目の連勝を飾り、通算成績を13勝32敗とした。順位は東地区5位で、全体順位は15位。各地区上位2チームを除いたワイルドカードの順位も9位と残留プレーオフ圏内に位置したままで、それぞれの順位に変化はなかった。ただ、残留プレーオフ圏内を脱するワイルドカード8位の横浜ビー・コルセアーズとの勝ち数差は2と接近している。アルバルク東京も前節のサンロッカーズ渋谷戦で連勝。特に第2戦は#2ディアンテ・ギャレットのブザービートで劇的な勝利を飾り、5連勝とした。通算成績は35勝10敗。順位は東地区2位でチャンピオンシップ出場圏内を確保し、首位の栃木ブレックスとも1勝差と激しい首位争いを演じている。秋田と東京は今シーズン4戦し、秋田の1勝3敗。直近の対戦は昨年11月6、7日で、第1戦は55-86で秋田が敗れたが、第2戦は78-64で秋田が勝利している。その後、秋田は#30イバン・ラベネルと、#22レオ・ライオンズを獲得。#30ラベネル加入後は6勝10敗。#22ライオンズ加入後は2勝2敗と勝率が上がっている。秋田は、ディフェンスでの健闘はもちろん、東京の強固な守備を崩すために、前節の名古屋戦で見せたような#3安藤誓哉を中心にピックアンドロールを絡めた多様な攻撃を展開できるかがポイントとなりそうだ。オンザコートは両チームともに「2、1、1、2」を選択した。

 秋田は、#2水町亮介、#9白濱僚祐、#17中山拓哉が欠場。東京も#13菊地祥平が欠場した。秋田の先発は#30ラベネル、#22ライオンズ、#3安藤、#5田口成浩、#16高橋憲一。東京は、#23ジェフ・エアーズ、#15竹内譲次、#7正中岳城、#2ギャレット、#24田中大貴でスタートした。31秒に東京が#15竹内のミドルシュートで先制。秋田が立ち上がりから3連続ターンオーバーを許す間に、東京は#23エアーズのフリースロー、#2ギャレットの3Pシュート、さらに#7正中の速攻で4連続ポイントを挙げて0-9とし、秋田がタイムアウトを取った。タイムアウト後も東京が2連続ポイントを挙げて0-13となり、秋田は3分41秒に#3安藤がミドルシュートを決めて初得点を挙げた。ここから、秋田は#22ライオンズ、#5田口、#13スコット・モリソン、#3安藤が連続ポイントで続き9-13と一気に追い上げた。しかし、その後、東京が#16松井啓十郎の3Pシュートなどで得点を重ね11-20と、秋田が9点を追う展開となった。

■第2Q 8-18(19-38)
秋田が東京のディフェンスを崩せずに8得点。19点差で前半を終える
秋田は#13モリソン、#55谷口大智、#3安藤、#11菅澤紀行、#18藤江建典でスタート。東京は#44トレント・プレイステッド、#10ザック・バランスキー、#35伊藤大司、#16松井、#24田中が先発した。14秒に東京が#24田中のミドルシュートで先制。秋田は1分16秒に#11菅澤が3Pシュートを決めて14-22とした。東京も#16松井が3Pシュートを決め返し、さらに、秋田も#55谷口が3Pシュートを入れ返して17-25とした。しかし、東京は1クォーターに引き続き、ボールを良く動かしながら得点を重ね、秋田は左サイドの攻撃に偏ったこともあって東京のディフェンスをなかなか崩せずに、じりじりと点差が広がっていた。東京の4連続ポイントで17-34となった後の5分36秒に秋田は#5田口がミドルシュートを決めて19-34とした。その後、秋田は得点を加えることができず、このクォーターは8得点に止まり、19-38と点差を19点に広げられて前半を終えた。


■第3Q 24-14(43-52)
秋田が#22ライオンズの連続得点などで猛追。点差を9点に縮めて最終クォーターへ
秋田は#22ライオンズ、#55谷口、#3安藤、#5田口、#11菅澤が先発。東京は#23エアーズ、#15竹内、#35伊藤、#16松井、#24田中でスタートした。56秒に東京が#23エアーズのミドルシュートで先制。秋田はクォーターの開始からオフェンスリバウンドに積極的に飛び込み、さらに、バックコートからのプレスディフェンスを仕掛けるなどして立て直しを図った。1分14秒に秋田は#22ライオンズが3Pシュートを決めると、さらに、フリースロー、3Pシュートと#22ライオンズが3連続ポイントを決めて26-40とした。#22ライオンズは、東京の#15竹内に3Pシュートを決められた直後にも、3Pシュートを決めて、このクォーター3本目の3Pシュートを決めて29-43とした。ここから得点を入れ合う展開となったが、秋田は#5田口を中心にルーズボールに飛び込み、ディフェンスも集中して巻き返し、36-49から#5田口の連続得点に続き、#30ラベネルが速攻を決めて43-49と6点差まで詰め寄った。しかし、終了間際に東京の#7正中が3Pシュートを決めて43-52と9点差とし、最終クォーターへ入った。

■第4Q 17-26(60-78)
東京の攻撃を止め切れず、秋田が引き離されて敗戦
秋田は#13モリソンと#30ラベネル、#5田口、#18藤江に、2月に特別指定選手契約を結んだ江戸川大学の#24保岡龍斗が先発。東京は#23エアーズ、#15竹内、#7正中、#2ギャレット、#16松井が先発した。18秒に東京が#23エアーズのペイントエリアからの得点で先制。39秒に秋田は#13モリソンがダンクで決め返した。その後、東京の#7正中がバスケットカウントでの3点プレーを決め、秋田も#5田口がミドルシュートで応酬。激しく得点を奪い合う出だしとなった。しかし、ここから東京が#2ギャレットの3Pシュート、#44トレント・プレイステッドのゴール下からの得点で47-62と引き離し、秋田はタイムアウトを取った。タイムアウト後も、東京は#2ギャレットを中心に攻撃を組み立てて主導権を握り続けた。秋田は#5田口の3Pシュートや#22ライオンズ、#30ラベネルの得点などで追いすがったが、点差を縮め切れずに60-78で敗戦した。


■全体
気持ちを奮い立たせるプレーで3クォーターに反撃
 前節、連勝した勢いを東京にぶつけたかった秋田だったが、試合開始直後、ボールをテンポ良く回して得点に結び付ける東京の攻撃を止められず、逆に、3連続ターンオーバーから連続得点を許して0-13とされ、終始、追い掛ける展開を強いられた。秋田は1クォーター中盤から#3安藤、#5田口がチームを引っ張って追い上げたが、2クォーターで8得点に止まり、点差を19点に広げられて前半を終えた。それでも3クォーターは出だしからオフェンスリバウンドに積極的に飛び込むなど気持ちを奮い立たせて反撃。一気に9点差まで縮めたものの、最終クォーターは元NBAプレーヤーの#2ギャレットを止められず、東京を追い詰めることができなかった。どこからでも、どのプレーヤーも得点を奪う力のある東京の総合力に敗れた印象はぬぐえないが、秋田も3クォーターではチーム一丸となってボールを追ったプレーで追い上げることができた。第2戦は、3クォーターのように、東京に楽にプレーをさせない時間をどれだけ増やしていけるかが鍵となりそうだ。


■戦評協力:Works Link
 

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