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【試合結果】4/15(土)vs 仙台89ERS@カメイアリーナ仙台

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第28節vs仙台89ERS第1戦、第2クォーターでモリソン選手が11得点をあげて仙台を引き離し、後半もしっかりとディフェンスを遂行して完勝。アウェーの地・仙台に駆けつけてくれたたくさんのブースターとひとつになって勝ち星をあげることができました。
明日も連勝を狙いにいきます。会場にお越しの方も、そうでない方も、チームと共に戦いましょう。

【試合結果】4/15(土)18:00試合開始 vs 仙台89ERS@カメイアリーナ仙台

 

    秋田    

    仙台    

 1Q 

 14

17

 2Q 

 20

5

 3Q 

 16

12

 4Q 

 16

14

 

 

 

最終

66

48


プレイバイプレイ・ボックススコアこちらからご覧いただけます。
 


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
出だしから自分たちのディフェンスができ、良い流れでオフェンスができたことが勝因だと思う。ただ、相手は石川選手とホワイト選手を欠いている状況なので、自分たちはもっともっとできると思う。明日は最後まで集中を切らさず、きっちりと戦って勝利したい。
応援メッセージ(応援FAX)もだが、会場にもたくさんのブースターが来てくれてファンの力がすごくありがたい。今日は選手たちはホームのように感じたと思う。
 


【戦評】
■第1Q 14-17
仙台が#15ネパウエを起点に主導権を握り、秋田が3点の先行を許す
秋田ノーザンハピネッツは、前節のレバンガ北海道戦を第1戦は69-73、第2戦も65-66で競り負けて連敗。通算成績を15勝36敗とし、順位は東地区で5位、各地区上位2チームを除いたワイルドカードでは8位と順位にこそ変動は無かったものの、東地区とワイルドカードで一つ上位の北海道とのゲーム差は5ゲームに広がり、今節も含め残り9試合で北海道を上回ることは難しい状況となった。秋田はワイルドカードの9位から12位までが進む残留プレーオフ圏内からは脱しているものの、9位の横浜ビー・コルセアーズとは勝敗で並び12位の仙台ともゲーム差は2ゲームしか離れていないため、今節の仙台戦で連敗した場合、仙台と順位が入れ替わる可能性も生じている。仙台はポイントガードの#3石川海斗と#41ウェンデル・ホワイトを故障で欠く苦しいチーム事情もあって北海道とアルバルク東京に3連敗を喫している。仙台は東地区とワイルドカードでいずれも最下位に位置しているが、今節の秋田戦で連勝することで秋田を上回る可能性があるため、仙台にとっても、今節の特に第1戦は何が何でも勝利をつかみたい大一番となった。秋田と仙台は今季4戦して2勝2敗。第5節は仙台、第10節は秋田と、いずれもホームチームが連勝している。秋田は前節の北海道戦で1クォーターの出だしでリードを奪われて追い掛ける展開を強いられて敗れているだけに、これまでに無いほど気持ちを込めて戦ってくる仙台に対し、ゲームの入りで跳ね返していけるかがポイントの一つとなりそうだ。オンザコートは、両チームともに「1、2、1、2」とした。

秋田は#13スコット・モリソン、#55谷口大智、#3安藤誓哉、#5田口成浩に、故障の影響で先発から外れていた#9白濱僚祐が5試合ぶりに先発に入った。仙台は#15チリジ・ネパウエと#6菊池真人でインサイドを組み、#4志村雄彦と#9熊谷宜之、#91片岡大晴が先発した。45秒に秋田が#9白濱のドライブで先制。さらに、秋田は#3安藤が速攻から連続得点を決めて4-0とした。仙台は1分27秒に#15ネパウエがゴール下から初得点を挙げた。ここから仙台が#15ネパウエを起点にしてゲームを作り直して反撃。秋田が#3安藤のフリースローで1点を加えた後、仙台が3連続ポイントを挙げて5-8とした。秋田は3分58秒に#55谷口の3Pシュートで追い付いたものの、その後、仙台に3連続ポイントを許して8-15と先行された。秋田は5分52秒に#55谷口がミドルシュートを決めると、#5田口と#55谷口が連続得点で続き14-15としたが、8分45秒に仙台の#5柳川龍之介に得点を奪われて14-17とされ、3点の先行を許して1クォーターを終えた。

■第2Q 20-5(34-22)
秋田が仙台を5点に抑え込み12点リードして前半を終える
秋田は#13モリソンと#30イバン・ラベネルでインサイドを組んで、#3安藤、#9白濱、#16高橋憲一でスタート。仙台は#15ネパウエと#44グレッグ・マンガーノに、#33楯昌宗、#5柳川、#14佐藤文哉が先発した。1分14秒に秋田が#13モリソンのゴール下からの得点で先制。さらに、秋田は#30ラベネルが連続得点を奪い20-17と逆転した。秋田は集中したディフェンスで仙台にインサイドでの起点を作らせず、ディフェンスから速い展開を仕掛けて得点を重ねた。仙台が3分38秒に#33マンガーノのフリースローで初得点を挙げて20-19としたが、秋田は#13モリソンのゴール下からの得点と、#22レオ・ライオンズのフリースローで23-19と引き離し、オフィシャルタイムアウトに入った。タイムアウト後も秋田はタイトなディフェンスを緩めずに試合の主導権を握り、#13モリソンの得点から、#17中山拓哉、#13モリソンの3連続ポイントで30-19と一気に突き放した。仙台はその後も攻撃の糸口を見つけられず、このクォーターの得点はフリースローのみの5点に抑えられた。秋田は#13モリソンと#16高橋憲一が追加点を挙げて34-22とし、12点をリードして前半を終えた。


■第3Q 16-12(50-34)
秋田が中盤の4連続ポイントで引き離しリードを16点に広げて最終クォーターへ
秋田、仙台ともに1クォーターと同じラインアップ。秋田は#13モリソンと#55谷口に、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。仙台は#15ネパウエ、#6菊池、#4志村、#9熊谷、#91片岡でスタートした。58秒に秋田が#5田口のドライブで先制。そこから、仙台がディフェンスで粘りながら#9熊谷が3連続ポイントを挙げて36-28とした。秋田は5分26秒に#17中山の得点から、#9白濱、#22ライオンズ、#9白濱と4連続ポイントを挙げて43-28とした。秋田はスティールから連続得点を許した後、タイムアウトを取ったが、#55谷口の3Pシュートと#3安藤の連続得点で50-34とし、リードを16点に広げて最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 16-14(66-48)
秋田が仙台の反撃を抑え込み危なげなく試合を進めて勝利をつかむ
秋田は#30ラベネルと#22ライオンズのインサイドに、#3安藤、#5田口、#9白濱が先発。
仙台は#15ネパウエと#44マンガーノに、#4志村、#5柳川、#14佐藤でスタート。仙台が23秒に#15ネパウエのフリースローから2点を先制。さらに、仙台は#15ネパウエ、#44マンガーノの連続得点で50-40とした。秋田は3分3秒に#13モリソンのフックシュートで初得点を挙げると、#13モリソンが#5田口との連携からダンクシュートを決めて54-40と再び、引き離した。この連続得点で流れを引き戻した秋田は、さらに、#22ライオンズが速攻からダンクシュートを決めて56-42とし、主導権をしっかりと握ってオフィシャルタイムアウトに入った。タイムアウト後も秋田は集中したディフェンスで仙台の攻撃を抑え込みながら、速い展開につないで#5田口や#22ライオンズ、#9白濱が得点を重ねて危なげなく試合を進め66-48で快勝した。

■全体
集中したディフェンスから速攻につなげた秋田がリーグ残留の大一番を制す
B1残留に互いに負けられない東北のライバルとの対決に、試合会場には秋田のブースターも大挙し、試合開始後から両チームのサポーターの声援が鳴り響く中、行われた大一番で、秋田が仙台をしっかりと引き離して完勝した。1クォーターこそ、仙台の#15ネパウエを起点とした攻撃で3点のリードを許したが、その後は、#15ネパウエに対するマークを強め、仙台にボールを入れさせず、#15ネパウエにボールが入った場面でもマークしている選手だけでなく複数の選手で素早く囲むなどして、仙台に攻撃の起点を作らせなかった。さらに、そこから秋田は速い展開で仕掛けることを徹底し、得点を重ねていった。仙台の中心選手2人が故障により欠場していることもあり、徐々に打つ手が限られていった仙台に対し、秋田は#13モリソンや#22ライオンズを効果的に使いながら試合をコントロール。#3安藤や#5田口といった日本人の中心選手たちも最後まで闘志あふれるプレーでチームをけん引した。この日の勝利で仙台とは3ゲーム差となり、今節で仙台に上回られる可能性を消すことに成功。B1残留に向けて、まずひとつ、大きな勝利をつかんだ。


■戦評協力:Works Link


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