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【試合結果】3/18(土)vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ@愛知県体育館

 

いつも熱いご声援をありがとうございます。

B.LEAGUE2016-17シーズン第23節vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ第1戦、それぞれが役割を果たし、大事な1勝をチームで掴みました。
明日も今日の戦いに修正を加え、チャレンジしていきますので応援よろしくお願いいたします!
 

【試合結果】3/18(土)14:00試合開始 vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ@愛知県体育館

 
    秋田    
    名古屋D    
 1Q 
 17
5
 2Q 
 11
11
 3Q 
 22
29
 4Q 
 20
19
 
 
 
最終
 70
64
 

プレイバイプレイ・ボックススコア・ハイライト動画こちらからご覧いただけます。
 


【長谷川ヘッドコーチ試合後コメント】
立ち上がりオンザコート1の時にディフェンスが機能した。オンザコート1の時にリードを許す場面が多いことが課題だったので、ゾーンとマンツーマンでディフェンスがうまくいったことが収穫だと思う。選手全員が個々の役割を果たしたことで一丸となれたのが勝因だと考えている。
白濱選手に関しては腰を痛めていたため、今日の出場は見送った。
ライオンズ選手については本人から積極的にコミュニケーションをとっていて、かなりチームにフィットしており、このあとももっと良くなると思っている。
今日は後半の出だしにやられた場面があったので、明日はそのあたりを中心に修正をして臨みたい。


【戦評】
■第1Q 17-5
秋田が#55谷口の3Pシュートなどで不調の名古屋から12点のリードを奪う
秋田ノーザンハピネッツは、前節のサンロッカーズ渋谷戦で連敗し、5連敗を喫した。通算成績は11勝32敗で、順位は東地区で5位。各地区の上位2チームを除いたワイルドカードの順位は9 位から12位までが対象となるB1残留プレーオフ圏内の9位に位置している。名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、前節の富山グラウジーズ戦で1勝1敗とし、通算成績は22勝21敗。西地区2位で、各地区上位2チームが出場するチャンピオンシップ出場圏内に位置しているが、3位の大阪エヴェッサとの勝ち数差は1で、5位の琉球ゴールデンキングズとの勝ち数差も3と接近しており、チャンピオンシップ出場に向けて気が抜けない状況となっている。また、スコアラーの#24ジャスティン・バーレルが1月の最終ゲームから欠場が続いており、名古屋にとっては戦力的に厳しい状態が続いている。秋田は渋谷戦から加わった#22レオ・ライオンズが、2戦連続で二桁得点をマーク。高い得点力を示しただけでなく、リバウンドにも積極的に絡むなど、幅広いプレーで活躍した。ただし、秋田は第1戦、第2戦ともに、オンザコート1で苦しんだことが敗戦につながったことから、この名古屋戦でどのように立て直していけるかも注目される。オンザコートは、秋田、名古屋ともに「1、2、1、2」を選択した。

秋田は#30イバン・ラベネルと#55谷口大智のインサイドに、#3安藤誓哉、#5田口成浩に、#2水町亮介を今季初先発で起用した。名古屋は、#33ジェロウム・ティルマンと#8張本天傑のインサイドに、#6船生誠也、#12中東泰斗、#21笹山貴哉が先発した。2分8秒に秋田が#55谷口の3Pシュートで先制。その後は両チームともにフリースローも含めて、シュートが決まらず、中盤まで得点が動かない重い展開となった。5分9秒に秋田が#22ライオンズのミドルシュートでスコアを動かし5-0とし、名古屋は6分9秒に#12中東の速攻で初得点をマーク。その後、秋田は#55谷口や#16高橋憲一の3Pシュートなどで得点を重ね、終了間際にも#18藤江建典がジャンプシュートから得点を決めて17-5と、秋田が12点をリードした。


■第2Q 11-11(28-16)
秋田が#3安藤、#16高橋の投入で流れを引き戻し、11点のリードを守る
 秋田は#13スコット・モリソン、#22ライオンズと、#2水町、#5田口、#11菅澤紀行が先発。名古屋は#23デイビット・ウィーバーと、#33ティルマンでインサイドを構成し、ポイントガードに#1藤永佳昭を起用した。25秒に名古屋が#33ティルマンの3Pシュートで先制。さらに、名古屋は#33ティルマンがドライブから連続得点を挙げて17-10とした。秋田はここでタイムアウトを取って、#3安藤と#16高橋を投入。タイムアウト後、秋田は#3安藤と、#16高橋が中心となってゲームを丁寧に作り直し、2分52秒に#3安藤が3Pシュートを決めると、#22ライオンズがダンクシュート、#13モリソンがゴール下からの得点で続いて24-10とし、名古屋を突き放した。その後も、秋田は細かく選手を入れ替えながら、ゾーンディフェンスなどを織り交ぜたディフェンスで主導権を握り、#3安藤や#16高橋が得点を決めるなどして28-16と、12点のリードを守って前半を終えた。


■第3Q 16-25(50-45)
秋田が#22ライオンズの活躍で踏ん張り、5点をリードして最終クォーターへ
秋田は1クォーターと同じ、#30ラベネル、#55谷口、#2水町、#3安藤、#5田口の先発。名古屋は#33ティルマンと#8張本のインサイドに、ポイントガードには#21笹山を起用した。16秒に名古屋が#33ティルマンの3Pシュートで先制。秋田も37秒に#55谷口のジャンプシュートで入れ返した。名古屋は#33ティルマンを中心に攻撃を組み立て、1分33秒に#33ティルマンが3Pシュートを決め、#6船生も3Pシュートで続き30-25と5点差に詰め寄った。3分19秒に名古屋の#33ティルマンが3Pシュートを決めて33-28としたところで、秋田がタイムアウトを取って、#22ライオンズを投入。秋田は、そのライオンズがタイムアウト明けから連続得点を決めて37-28として、流れを引き戻した。その後も秋田は#22ライオンズのインサイドからの得点や、#17中山拓哉の速攻、#5田口の3Pシュートなどで得点を重ね50-45と5点をリードして最終クォーターへ進んだ。

■第4Q 20-19(70-64)
秋田が逃げ切りに成功し、6戦ぶりの勝利をつかむ
秋田は#13モリソンと#22ライオンズ、#3安藤、#16高橋、#18藤江が先発。名古屋は#23ウィーバーと#33ティルマン、#21笹山、#6船生、#12中東が先発した。30秒に名古屋が#33ティルマンのフリースローで2点を先制。49秒に秋田は#22ライオンズが3Pシュートを決めた。秋田は名古屋の#21笹山に3Pシュートを決められた後の1分31秒に#22ライオンズがミドルシュートを決め、さらに、#13モリソンがフックシュート、#3安藤が3Pシュートを決めて60-50と引き離した。ここから得点を入れ合う展開となり、64-58から秋田は8分28秒に#30ラベネルがオフェンスリバウンドから得点を決めて66-58とした。名古屋はここからフリースロー2本と#33ティルマンの得点で3連続ポイントを挙げて66-63と3点差に詰め寄った。しかし、秋田は残り35秒から#3安藤がドライブからのフローターシュートを決めて68-63とし、名古屋がファウルゲームに持ち込んだ後も#5田口がフリースローを決めて70-64で逃げ切り、6戦ぶりの勝利を挙げた。

■全体
積極的なベンチワークで主導権をつくった秋田
秋田は#2水町を今季初先発で起用。#3安藤とのダブルガードでゲームに入り、1クォーターは名古屋の拙攻にも助けられたが、徐々に主導権を握って17-5と先行。その後も、#16高橋や、#17中山、#18藤江などのバックアンプメンバーを積極的に入れ替えながら、ピックアンドロールを意識した攻撃で主導権を渡さず、逃げ切った。その中でも#22ライオンズはチームハイの22得点をマーク。秋田のリズムが悪くなりかけた場面でも、自身でゲームを作りながら、インサイド、アウトサイドの両面から得点を決めて、チームを救った。秋田にとっては#22ライオンズという軸ができたことで、安定感が増し、ゲーム序盤から積極的にバックアップメンバーを投入したことで、名古屋よりもチーム全体で戦うことができた。攻撃に関しては、前節よりもバリエーションも増え、選手一人ひとりが積極的にリングに向かう気持ちを見せるなど改善を見せた。残留プレーオフ圏内から脱出することは容易ではないが、この試合のように1勝ずつ積み上げていくことがチームに自信をもたらし、その自信がチームを押し進めて行く原動力となっていくだろう。


■戦評協力:Works Link


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