【バスケで秋田を元気に!】JR秋田ゲートアリーナ計画(仮称)への 参画決定のお知らせ
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この度、秋田プロバスケットボールクラブ株式会社及び秋田ノーザンハピネッツでは、 JR東日本秋田支社様が計画している「JR秋田ゲートアリーナ計画(仮称) 」に参画することとなりましたのでお知らせいたします。
この計画はバスケットボールを中心とする体育館と子育て支援施設を一体的に整備することでプラチナタウンを推進し、秋田の玄関口から健康・スポーツ文化を発信することを目的としています。
<計画概要>
名称 :JR秋田ゲートアリーナ(仮称)
計画地 :秋田駅東口(現秋田駅こまち駐車場の一部)
土地面積 :約5,900 ㎡
延床面積 :約3,500 ㎡
構造規模 :RC造+S造+木造、3 階建
用途 :体育館(バスケットコート2面)子育て支援施設、店舗等
設計監理 :ジェイアール東日本建築設計事務所、環境デザイン研究所
スケジュール :2018年夏ごろ着工、2019年冬完成予定
本施設はJR東日本秋田バスケットボール部「ペッカーズ」の活動拠点となり、秋田ノーザンハピネッツも連携し、練習拠点としての利用を予定しております。
本件に関する詳細は、JR東日本秋田支社様の公式プレスリリースをご参照ください。
【秋田プロバスケットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 水野勇気 コメント】
この度、JR東日本秋田支社様が計画している「JR秋田ゲートアリーナ計画(仮称) 」に共鳴し、本計画に参画することとなりました。秋田ノーザンハピネッツの練習拠点としての活用や実業団チームの古豪・JR東日本秋田バスケットボール部ペッカーズとの連携はもちろん、秋田の玄関口からバスケットボールを発信でき、地域との交流を図れる施設の計画を大変嬉しく思います。これからも「バスケで秋田を元気に」をモットーに、新たな拠点の計画づくりに参画していき、秋田の活性化の一助となれるよう活動してまいる所存です。