【イベント報告】能代七夕「天空の不夜城」に参加しました
いつも熱いご声援をありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツ選手とスタッフが8月4日(金)能代七夕「天空の不夜城」に参加しました。
この事業は、能代市との連携・協力に関する協定に基づく事業となります。
今回は、#2水町選手、#5田口選手、#9白濱選手、#17中山選手、#19徳永選手、#31高畠選手、#32トアーリン・フィッツパトリック選手、
#34小野寺選手、#43カディーム・コールビー選手、#55谷口選手、#91佐藤選手と、ペップHCが参加しました。
「天空の不夜城」は、天保の時代(1800年代)から実施している地域伝統の七夕まつりですが、近代化に伴う電柱と電線の出現により、灯籠が小型化していきました。
しかし、平成25年、観光振興による地域の活性化を目的に、明治時代の文献と写真を元に当時の大きさ五丈八(17.6m)の大型灯籠を一世紀の時代を超えて復活させたそうです。
当日は、城郭型灯籠では日本一の高さを誇る24.1mの「愛季ちかすえ」の引手として、地元の方々や中央大学準硬式野球部の皆さんと一緒に会場を練り歩きました。
選手たちも大きな掛け声で盛り上げましたよ!
能代市のみなさん、見に来てくださったみなさん、ありがとうございました!!