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【フルーツのある日常】#17中山選手の場合 supported by ラ・フルティエール・ジャポン

【フルーツのある日常】#17 中山 拓哉選手の場合
supported by ラ・フルティエール・ジャポン

いつも熱いご声援ありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは、ラ・フルティエール・ジャポン様にビタミン・サプライヤーとしてご支援頂いています。ラ・フルティエール・ジャポン様の冷凍フルーツホールなどを、選手がどのような形で活用して、タフなシーズンを乗り越えているのかを連載で紹介します。
今回は、#17中山 拓哉選手です。


最終節の前々日、長いようであっという間の2024‐25シーズンが終わりを告げようとしていた-
2025年5月1日、まだまだ肌寒さの残る秋田市内ではあったが、秋田ノーザンハピネッツの練習拠点「秋田ノーザンゲートスクエア」では、熱気のこもる練習が繰り広げられていた。シーズン及びホーム最終戦でもある群馬クレインサンダーズ戦に向け、チーム全員が真剣な表情で最後の仕上げをしていた。

全員が、声やジェスチャーでコミュニケーションをして、熱気と静寂が共存した独特な雰囲気。
実戦練習では目まぐるしいトランジションで、バッシュの「キュキュ」という音もその真剣さを奏でていた。


ポジション「中山拓哉」こと#17中山選手は、練習でも縦横無尽にコートを駆け巡っていた。ドライブで切り込みフリースローを得たと思えば、すぐさま相手ガードをディフェンス。スイッチしてペイントエリアを守りきった後、またすぐにフロントコートへボールを運ぶ。味方がシュートを放った瞬間、独特の嗅覚でオフェンスリバウンドを獲得する-。と、試合さながらのアグレッシブさが印象的。プレーが止まった瞬間に同じチームの選手に声をかけ動きを確認するなど、バスケットボールに対する真摯な姿勢が垣間見れる。ともすれば、練習を全力で打ち込むので怪我のリスクも増えるだろう。しかしながら、ジャンプやクイックネスな動きなど、どこをとっても#17中山選手の一挙手一投足に危うさは感じられない。持って生まれた抜群の体幹の強さもあるだろうが、彼なりにボディケアや食生活にこだわりがあるようだ。練習後に、食生活に関しての話を聞いた。

本番さながらのフリースロー。

素早くフロントコートへボールを運ぶ。

ポジションレスでどこでも守れるのが#17中山選手の真骨頂。

絶妙なポジショニングで、オフェンスリバウンドも獲得!

仲間への指示出しも忘れない。


とにかく、アグレッシブで、秋田の攻撃的なディフェンスを体現する#17中山選手。普段のケアやボディメンテナンスも抜かりがないが、食生活も偏ったメニューにならないよう気を使っているという。

その中でもビタミンやエネルギーを取り入れる際に、ラ・フルティエール・ジャポンの冷凍フルーツは大活躍とのこと。「シーズンは60試合ありますが、その半分がアウェーです。試合はもちろん移動などを考えると、いつでもフレッシュな果物を常備しているのは、意外と大変なんです。」と笑う。そんな中、フレッシュさを維持していつでも食べられるラ・フルティエール・ジャポン冷凍のフルーツが、シーズンの良き相棒と太鼓判を押す。「とにかく、すぐ食べられるのがいいですね。解凍しても美味しいですが、そのまま凍ったまま食べるのも美味しいです。特にマンゴーの口溶けの良さと芳醇な甘みはたまらないですね」と教えてくれた。また「素材自体がいいので、どんなレシピでも美味しいと思います。一般の方であれば、グラノーラやシリアルと牛乳や豆乳、スムージーなど、色々試してください。僕はそのまま食べるか、ヨーグルトと合わせるかですね」という。

取材時に、シーズン最終戦を前にかなりアグレッシブな練習量ですね」と聞いたところ、#17中山選手の目の色が変わった。「僕たちには残り2試合かもしれませんが、もしかしたら、最終節が今シーズン初観戦するお客様もいるかもしれません。だから、僕は常に全力で試合に望まないといけないと思っています。様々な方から応援して頂いて試合ができていますので、一切手抜きはできません。その為にもフルーツを食べて、体作りも真剣にならなきゃです! また、より良いプレーをするために選手は常に成長しないといけないと思っています。」と力強いコメントをもらった。毎試合、1プレー、1秒、1インチまで諦めずにボールを追いかける姿勢が、ボジションレスな#17中山選手のバスケットボールにかける想いなのかもしれない。また次の高みへ…シーズンは終了しても彼は目の前のボールを追い続けることをやめないだろう。

#17中山選手はものすごーくシンプルにビタミンを摂取!

お気に入りの冷凍フルーツホール「ストロベリー」と「マンゴーカット」を手に。

おすすめの食べ方その1】
そのまま食べる!素材の良さを知ってからアレンジでも遅くないby#17中山選手

【おすすめの食べ方その2】
ヨーグルトと一緒に。フルーツ自体の甘さがあるから、砂糖はお好みで。
グラスに入れてミルフィーユ状にすると楽しいかも。

昭和のアイドル並に、絵になる食べ方をする#17中山選手。
ハッとして、グッときちゃうよね。


また、ラ・フルティエール・ジャポンでは、さまざまな料理やドリンクにも相性バツグンな冷凍フルーツピューレを始め、そのまま食べても牛乳や豆乳とミキサーにかけてスムージーにしても、グラノーラのトッピングなど、レシピのアイディアは貴方次第な冷凍フルーツなどオンラインショップで販売中。
「みなさんもぜひ、ラ・フルティエール・ジャポンのフルーツを味わってください!」

 

 


 

■オンラインショップはこちらから
【ふるーつ屋さん】
<ラ・フルティエール・ジャポン>
http://shop.lfj.co.jp/