【試合結果】4/20(土)最終節(第36節)vs 栃木ブレックス GAME2@ブレックスアリーナ宇都宮
いつも熱いご声援をありがとうございます。
本日4/20(土)B.LEAGUE2018-19シーズン 最終節(第36節)vs 栃木ブレックス GAME2@ブレックスアリーナ宇都宮、秋田ノーザンハピネッツは 73 - 78 で敗れました。
本日のアウェー戦をもって秋田ノーザンハピネッツの今季の試合が全て終了しました。
多くのみなさまに支えられてチームが、クラブが成り立っていることを改めてしっかりと意識し、さらに前へ、ひとつでも上へ進めるよう、次のシーズンもクラブ一同励んでまいります。
今シーズンもみなさまの熱く温かいご声援、本当にありがとうございました。
4月20日(土)18:05試合開始 vs 栃木ブレックス GAME2@ブレックスアリーナ宇都宮
|
秋田 |
栃木 |
---|---|---|
1Q |
18 |
17 |
2Q |
20 |
18 |
3Q |
17 |
23 |
4Q |
18 |
20 |
最終 |
73 |
78 |
まず今日までの60試合、非常にタフなシーズンを残留を決めて終われたことを本当によかったと思っています。本来であればペップヘッドコーチにここでコメントをしてもらうべきですが、自分が代わってお話しさせていただきます。今日の試合の敗因についてはスタッツの面で言えば、ターンオーバーからの失点です。少しでも簡単なミスが出てしまうとそれが直に失点につながるのでそこが一番だと考えています。
個人的にはペップヘッドコーチと一緒にコートの上でシーズンを終えたかったというのが正直な気持ちです。ただこの栃木さんの素晴らしい会場の雰囲気の中で秋田のバスケットを体現できた部分というのもこの2日間たくさんあったのではないかと思います。選手たちはモチベーション的には先週末に残留が決まり、消化試合のような形にするのは簡単だったと思います。でもこの2試合を本当に全力を出して戦ってくれましたし、勝とうという気持ちでやってくれたので、みんなには感謝しています。
B2に降格してから、B1に戻ってきたシーズンということで、本当にタフなシーズンでいろいろな難しい課題がある中で、ペップヘッドコーチがチームを率いて全員でまとまって激しくやろうとしてきました。そういった中でこうしてシーズンを終えることができたのは、クラブ、ブースターのみなさま、パートナーのみなさまにサポートしていただいたおかげです。今季は東地区上位の3クラブからは1勝も上げることはできませんでしたが、ここに勝てる力をつけていくことが今後秋田にとっては大きな課題になると思いますし、こうやってせっかく来季につながったので、秋田が成長していくことを強く望んでいます。
※ジョゼップ・クラロス・カナルス(ペップ)HCは第4Qで退場処分を受けたため、その後ヘッドコーチ代行を務めた前田顕蔵ACが試合後の記者会見を行いました。
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