【ご報告】2020-21シーズン クラブハピネッツ「バスケ応援貯金箱」
いつも熱いご声援をありがとうございます。
2020-21シーズン クラブハピネッツ年会費の30％(総額9,950,700円)を「バスケ応援貯金箱」とすることにご賛同くださいました皆様に、使用のご報告をさせていただきます。
2020-21シーズンの応援貯金箱残額(166,236円)は、繰り越して2021-22シーズンのバスケットボール振興に充てさせていただく予定です。
この趣旨にご賛同くださいました皆様に、心より御礼申し上げます。
バスケ応援貯金箱とは？
ファンクラブ クラブハピネッツでは、秋田ノーザンハピネッツ県民球団宣言のもと年会費の30％を「バスケ応援貯金箱」とし、チームの強化、および秋田のバスケットボール振興・普及を目的とした活動資金として利用させていただいています。
2020-21シーズンも4,000名の会員の皆様にご賛同いただきました！
公益財団法人秋田県スポーツ協会様へ100万円寄付しました！
また、公益財団法人秋田県スポーツ協会様へ寄付しました100万円については、公益財団法人秋田県スポーツ協会様の「バスケットボール競技普及等助成事業実施要項」に基づき、助成対象団体を公募予定です。
詳細は決まり次第、公益財団法人秋田県スポーツ協会様の公式WEBサイトにて発表いたします。
これからも秋田ノーザンハピネッツは、ブースターの皆様と一緒に『県民球団』を作り上げ、
末永く県民の皆様に愛されるクラブを目指しますので、今後ともご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
