【ご報告】秋田ノーザンハピネッツ2021-22シーズン 秋田県知事を表敬訪問しました
いつも熱く温かいご声援ありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは、先日9月24日(金)の秋田市表敬訪問に続き、本日9月29日(水)は2021-22シーズン開幕前のご挨拶として秋田県の佐竹 敬久 知事を表敬訪問いたしました。
代表取締役社長 水野勇気および前田顕蔵ヘッドコーチ、キャプテンの中山拓哉選手と古川孝敏選手の計4名が参加いたしました。
中山拓哉選手は、
「”チャンピオンシップ出場” ”優勝”が今シーズンの目標です。
秋田県の代表として迎えられることを嬉しく思うと同時に自覚をもって戦いたいと思います。
秋田県民の皆さんに勇気と感動を与えられるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。」と話しました。
古川孝敏選手は、
「外国籍選手の合流は少し遅れましたが、新しい選手も加わり、さらに成長して上を目指していけると思っています。
大好きなバスケットをプレーできることは秋田県民の皆さまや沢山のサポートのおかげなので、心より感謝しています。
僕たちのプレーで見てくれた方々に元気と勇気を与えられるように精一杯頑張っていきたいと思います。」と話しました。
佐竹敬久知事は、
「昨シーズンはコロナ禍でかなり神経を使ったと思う。アウェーに行く際は引き続き注意が必要だが、状況はいい方向に向かっている。
上位になればなるほど応援してくれる人も増えると思うので昨シーズンの分まで取り返すというつもりで引き続き頑張ってほしい。」とお話しました。
いよいよ開幕まであと3日!!
クラブ一丸となってウルトラアキタで戦いますので引き続き秋田ノーザンハピネッツへのご声援をよろしくお願いいたします。