【※6月分更新※ 】クラブハピネッツ プラチナ・ブラック会員限定特典「コレクショングッズ」について
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
2021-22シーズン クラブハピネッツ会員のプラチナ・ブラック会員限定特典の「コレクショングッズ(アクリルキーホルダー)」についてお知らせいたします。
6月分は、6月26日生まれのジョーダン・グリン選手と6月29日生まれのコルトン・アイバーソン選手のアクリルキーホルダーをお届けいたします!
6月分のデザインについて
■ジョーダン・グリン 選手 デザイン
6月26日生まれのジョーダン・グリン選手
誕生花は【ペンタス】
花言葉は【願い事】
ペンタスは熱帯アフリカやマダガスカルが原産の花で、
ペンタスという名前はギリシャ語で5を意味する「ペンタ」が語源となっています。
星の形のような花を咲かせるのが特徴で、花言葉の「願い事」は、ペンタスの花が星のような姿をしていることから、
星に願いをかける気持ちを表したものであるといわれています。
今シーズン秋田に加入し、高確率で精度の高い3ポイントシュートでチームのオフェンスを引っ張り続けたジョーダン・グリン選手。
高確率で沈めるシュートは相手チームの脅威となり、相手の徹底マークを受け3ポイントシュートが打てなければドライブでゴールに切り込みレイアップを沈めるなど、
多彩なオフェンスでチームを何度も勝利に導きました。
コート外ではいつも穏やかで、覚えた日本語を使ってコミュニケーションを取ろうとしてくれるナイスガイ。時折見せる素敵な笑顔は秋田の多くのブースターの心を鷲掴みにしました。
■コルトン・アイバーソン 選手 デザイン
6月29日生まれのコルトン・アイバーソン選手
誕生花は【アガパンサス】
花言葉は【知的な装い】
アガパンサスは、南アフリカを原産とする花で、夏になると細長く伸びた茎の先から放射状に花を咲かせ、
生命力が高く丈夫な性質を持つことから、近年では公園や野に咲いている姿を見る場面も増えています。
花言葉の「知的な装い」は、淡青紫色の涼しげで繊細な花の姿に由来するといわれています。
今シーズン秋田に加入し、212cm/116kgという恵まれた体格を持ち、ゴール下の番人として
オフェンス・ディフェンスの両面で活躍したコルトン・アイバーソン選手。
シーズン序盤と終盤はケガに苦しみましたが、リバウンドやスクリーンなど、チームのオフェンスを献身的なプレーで支えクラブ初のチャンピオンシップ進出に貢献しました。
コート外では優しいパパの顔を持ち、チームメイト・スタッフとも積極的にコミュニケーションを取り、
練習終わりの「オツカレ!」は1日の疲れを吹き飛ばすパワーを持っていました。
2021-22シーズンのコレクショングッズのお届けは今月分で終了となります。
各選手の「ルーツ」にフォーカスを当てた本企画でしたが、皆さまお楽しみいただけたでしょうか?
2022-23シーズンはより楽しんでいただけるコレクショングッズを考案中!皆さま来シーズンもお楽しみに♪
デザインコンセプト
「コレクショングッズ(アクリルキーホルダー)」のコンセプトは、"1人ひとりのルーツ"です。
秋田ノーザンハピネッツは、今季秋田県出身選手である#5 田口選手が再入団となったものの、ほとんどの選手・HCが県外出身者です。
それぞれの選手・HCが出身地を離れ、熱い想いをもって"おらほの秋田"のために戦ってくれている中で、ブースターの皆様に、そんな選手・HCたちの"ルーツ"を感じていただきたいという想いで制作いたしました。
表面のデザインは、各選手・HCの"誕生花"を使用し、裏面には、「誕生花の花言葉」に加え、それぞれの「出身地」「誕生日」などを記載し、1人ひとりの個性・ルーツを表現します。
※各誕生花・花言葉については、各種文献を参考に総合的に判断して使用しております。
※当初お伝えしておりました「出身地型アクリルキーホルダー」からデザインが変更となりました。
※キーホルダーの大きさは5cm×5cm程度です。
対象
2021-22シーズン クラブハピネッツ プラチナ会員・ブラック会員
※年額会員の方はシーズン途中からご入会でも、在庫がある場合に限り全種類をお届けいたします。
※月額会員でシーズン途中からご入会の場合、入会月以前のグッズのお届けはございません。
(例)9月1日以降にご入会された方は、8月分のキーホルダーのお届けはございません。
対象月・お届けのスケジュールについて
これまでにお届けしたデザイン
■前田HCデザイン
6月27日生まれの前田HC
誕生花は【ローダンセ】
花言葉は【変わらぬ思い】
ローダンセは、乾燥しても美しい色を保つことから、ドライフラワーとしても楽しまれる花です。
時間がたっても色あせない姿が、花言葉の「変わらぬ思い」の由来と言われています。
2015年から秋田に在籍し、「秋田で優勝する」という変わらぬ強い思いをもってチームを指揮する前田HCにぴったりの花です!
■#17 中山選手デザイン
7月24日生まれの中山選手
誕生花は【スイレン】
花言葉は【信頼】
スイレン全般の花言葉は「信仰」。朝に花が開き、夕方に花を閉じることから、古代エジプトにおける「太陽のシンボル」であることが由来とされています。さらに、スイレンの中でも【ピンク】のスイレンの花言葉は【信頼】
2017年から秋田に所属し、今や「チームの顔」に成長した中山選手。頼れるキャプテンにふさわしい花ですね!
■#1 王選手デザイン
9月3日生まれの王選手
誕生花は【マーガレット】
花言葉は【秘めた愛】
マーガレットの代表的な花言葉は「秘めた愛」。花びらを一枚ずつ「好き」「嫌い」とちぎっていく花占いによく使われることから、心に秘めた想いを応援してくれているという説があります。
大学を卒業し、いよいよ本格加入となる王選手。秘めたバスケ愛をコートで存分に発揮してほしいですね!
■#51 古川選手デザイン
10月20日生まれの古川選手
誕生花は【リンドウ】
花言葉は【誠実】
リンドウは、雨や曇りの日、夜には花を咲かせず太陽の光を浴びたときにだけ咲くという律儀なところと
私利私欲に交えず真心を持って人や物事に接することが、花言葉の「誠実」の由来と言われています。
秋田在籍3年目となる今シーズンは、自らキャプテンに立候補し、コート内外で今まで以上に積極的に声をかける姿が印象的な古川選手。
常に人や物事に対して真心を持って接する誠実な想いを感じ取ることが出来ますね。
■#43 コールビー選手デザイン
11月8日生まれのコールビー選手
誕生花は【ステルンベルギア】
花言葉は【待ちきれない】
ステルンベルギアの花言葉は、花が咲く直前まで何の気配も感じさせないのに、
芽を出したと思うとあっという間に開花期を迎え花を咲かせる様子から「もうそろそろ咲くかな」という期待と希望が由来と言われています。
現在、復帰に向けて懸命にリハビリに励むコールビー選手。再び元気にコートに立つ姿を楽しみに待ちましょう!
■#22 多田選手デザイン
11月25日生まれの多田選手
誕生花は【ネリネ】
花言葉は【忍耐】
ネリネという名前は、ギリシャ神話に出てくる海の神ネーレーウスの娘たちネレイデスから付いたものといわれており、
とても厳しい父親に大事に守られほとんど自由の無い生活の様子が花言葉「忍耐」の由来と言われています。
大学で4度のスリーポイント王に輝くなどクイックネスで高確率なスリーポイントが代名詞の多田選手。
華々しい成績の裏で、辛い練習に耐え、努力を積み重ねたことで誰にも負けない武器を得た多田選手の姿勢にぴったりの花です!
■#21長谷川暢 選手 デザイン
12月21日生まれの長谷川選手
誕生花は【白い椿】
花言葉は【誇り】
ツバキは、光沢のある緑色の厚い葉が特徴の日本原産の植物の一つで、その美しさから「日本のバラ」とも呼ばれています。
花言葉の「誇り」は、その美しさを誇りに思う気持ちが由来とされています。
今シーズンは、持ち前の粘り強いディフェンスを武器にプレータイムを大幅に増やし、
オフェンスではすでに2度のキャリアハイを達成する活躍の長谷川選手。
シーズン前の壮行会で「応援してくれる方々へ恩返しのシーズンにする」と語っていましたが、
それを見事にスタッツやバスケットに取り組む姿勢で体現しているのではないでしょうか。
引き続き、ぶれない心と鬼ディフェンスを武器にチームを勝利へ導いてほしいですね。
■#3大浦颯太 選手 デザイン
12月23日生まれの大浦選手
誕生花は【シネラリア】
花言葉は【喜び】
シネラリアという花は、開花期が非常に長いのが特徴です。同じ花がずっと咲いているわけではなく、
株の上部から咲き始め、だんだん下に隠れているつぼみも花開いてきます。そして、満開時には葉が見えなくなるほど多くの花をこんもりと咲かせます。
花言葉の「喜び」は、寒い冬から春にかけて明るく華やかに花を咲かせる様子がエネルギッシュでポジティブな生命力を感じられることが由来と言われています。
トランジションの早いバスケットを得意とし、相手の意表を突くパスなどコートを縦横無尽に駆け抜ける姿が印象的な大浦選手。
プロ2年目のシーズンの目標は「チームの勝利に1つでも貢献すること」。
得意のアシストを武器に、チームを勝利に導く活躍を期待しましょう!
■#9アレックス・デイビス 選手 デザイン
1月28日生まれのアレックス・デイビス選手
誕生花は【スノーフレーク】
花言葉は【純粋】
スノーフレークは3月から5月に見ごろを迎え、花にいくつか緑色の斑点模様があることが特徴の花です。
花言葉の「純粋」は、花びらの先端に入る緑色の斑点模様が純白で清楚な白い花をいっそう際立たせていることに由来するといわれています。
昨シーズンはリーグのブロック王に輝くなど、長い手足と身体能力の高さがひときわ目を引くアレックス・デイビス選手。
今シーズンも試合の随所で豪快なブロックショットを炸裂させ、チームのピンチを何度も救う活躍をしています。
明るい性格の持ち主で、「チームにエナジーを与えたい」とよく口にする熱いナイスガイは
普段から#3大浦選手など若手選手に積極的に声を掛け、チームを一つにまとめるリーダーシップも発揮しています。
シーズンも後半戦に突入し、よりチーム一丸となって戦っていくことが求められる中、
デイビス選手の空飛ぶ!?ブロックショットとコート内外でのリーダーシップに期待したいですね!
■伊藤駿 選手 デザイン
2月14日生まれの伊藤駿選手
誕生花は【ミモザ】
花言葉は【思いやり】
ミモザは鮮やかな色合いが特徴的な花で女性人気が高く、原産国であるオーストラリアでは「ゴールデンワルト」という国花として使われるほど誇り高き花です。
3~6月に開花期を迎え、枝先から溢れるように黄色い花を咲かせ、春の訪れを告げてくれます。
フランスでは、男性が女性に感謝を込めて贈りものをするときにミモザがよく用いられるそうで、花言葉の「思いやり」の由来はここからきていると言われています。
コートでは常に冷静、試合のクロージングに定評があるベテランPG・伊藤駿選手。
秋田在籍3シーズン目の序盤は、怪我に苦しみ満足できるものではありませんでしたが、
欠場中も向上心は忘れず、常にチームのことを考えていたといいます。
秋田には様々なタイプのPGが在籍していますが、成長著しくガツガツ自分でポイントを取りに行く
若手PGの長谷川選手・大浦選手とはまた違う大人!?なゲームメイクは、見ている側もとてもワクワクします。
シーズン後半戦はよりチーム力が試される場面が増え、ベテランと呼ばれる選手たちの「経験」がチームを勝利に導くことが増えてくるでしょう。
伊藤選手のいぶし銀のゲームメイクに期待しましょう!
■田口成浩 選手 デザイン
3月25日生まれの田口成浩選手
誕生花は【アルストロメリア】
花言葉は【エキゾチック】
アルストロメリアは、存在感抜群の色鮮やかな花びらを持つ初夏の花の代表です。
花束やフラワーアレンジメントとして人気で、原産地の南アメリカでは「ペールのユリ」、「インカ帝国のユリ」と呼ばれています。
花言葉の「エキゾチック」は、花びらの内側にオレンジ色などの鮮やかな線状の斑点が入り、
華やかな雰囲気を感じさせるその姿にちなんでいると言われています。
チームで唯一の秋田県出身選手で、4シーズンぶりに秋田ノーザンハピネッツへ戻ってきた田口選手。
今シーズンは#22 多田選手とともにオフコートキャプテンを務め、コート内外でチームを鼓舞する姿が印象的で、
試合の要所で決める3Pシュートに更に磨きがかかり、ホームゲームでMIP賞に2度、MVP賞に2度選ばれる活躍をしています。
ヒーローインタビューで田口選手と一緒に代名詞の「おいさー!」をする瞬間を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
2021-22シーズンも後半戦に入り、チャンピオンシップ出場に向けて負けられない試合が続きます。
特に3,4月はハードな日程ですが、常に前向きな声かけでチームを鼓舞する田口選手の姿を楽しみに、
後半戦もチームとともに戦ってください!
■保岡龍斗 選手 デザイン
4月27日生まれの保岡龍斗選手
誕生花は【シャガ】
花言葉は【友人が多い】
シャガは、葉先が尖る細長い葉を株立ちさせて初夏に大きめの花を咲かせます。
とても丈夫で耐湿性や耐陰性にも優れ、美しい花を咲かせますが性質は非常に野性的です。
3人制と5人制の両方で活躍し、日本代表にも選ばれるなど、
Bリーグでプレーする選手の中でも大きな存在感を示している保岡選手。
秋田在籍5シーズン目となった今シーズンは、代名詞の「ディープスリー」や強靭なフィジカルを活かしたディフェンスに加え、
新たに「スラッシャー」として、何度もゴールへ切り込む姿を頼もしく感じている方も多いのではないでしょうか!
今シーズンも残すところ約1ヵ月となり、チームは初のチャンピオンシップ出場圏内に位置づけている。
ここからチャンピオンシップ出場と、上位陣とのハードな日程をこなす中で必要となるのは、
ここまで作り上げてきた「チーム力」とブースターの「応援の力」。最後までチームとともに戦ってください!!!
■川嶋勇人 選手 デザイン
5月15日生まれの川嶋勇人選手
誕生花は【ドクダミ】
花言葉は【野生】
ドクダミは陰地を好み、住宅の周辺や道ばたなどに自生します。
切り傷や虫刺され、胃腸炎など10種類の効能があることから「十薬」とも呼ばれ、
木陰の暗い場所をも優しく彩りを与えてくれる白くかわいらしい花を咲かせます。
花言葉の「野生」は、地下茎でどんどん仲間を増やす旺盛な生命力が由来とされています。
今シーズン秋田に加入し、入団会見での「全肉体を捧げる」という言葉が大きなインパクトを与えた川嶋勇人選手。
スティール王に輝いた実績からディフェンスの印象が強いですが、独特なリズムから繰り出されるパスや
試合の要所で決める高確率のシュートで流れを変えるプレーは多くのブースターを魅了し秋田のオフェンスを引っ張っています。
試合中は常に真剣な表情を見せていますが、コート外ではいつも笑顔。チームの雰囲気を和ませ、同年代の伊藤選手や田口選手とのじゃれあい!?も小さな話題になっています。
クラブ初のチャンピオンシップ進出を懸けて突き進んだ今シーズン。チームは最後まで諦めない姿勢でチャンピオンシップ進出を掴み取りました。
沖縄アリーナで開催された「B.LEAGUE CHAPMPIONSHIP QUARTERFINALS 2021-22」 琉球ゴールデンキングスとの対戦は敗れてしまいましたが、
チームと一緒に秋田一丸で最後まで戦っていただき、本当にたくさんの応援をありがとうございました!
★集めたコレクショングッズを飾ることができる【コンプリートスタンド】をお送りしました!
表面で飾れば、各選手の誕生花で花畑を作ることができます。裏面で飾って選手の背番号を前に出してもいいかもしれませんね♪
組み合わせも自由に決められるので、ご自身だけのアクリルスタンドをお楽しみください!
※画像はイメージです。
2022-23シーズン クラブハピネッツについて
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