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【ご報告】秋田ノーザンハピネッツ2022-23シーズン 秋田市長を表敬訪問しました

いつも熱く温かいご声援ありがとうございます。


秋田ノーザンハピネッツでは、9月21日(水)に代表取締役社長 水野勇気およびケビン・ブラスウェルヘッドコーチ代行、#51 古川孝敏選手、#17 中山拓哉選手、統括マネージャー小高行雄(通訳)の計5名が2022-23シーズン開幕前のご挨拶として秋田市の穂積 志 市長を表敬訪問いたしました。






秋田ノーザンハピネッツ代表取締役社長 水野勇気は、
「いよいよ秋田ノーザンハピネッツ13年目シーズンが10月から開幕します。先日秋田市と大館市で開催したTOHOKU CUPでは優勝することができましたので、この勢いで10月1日のアウェーレバンガ北海道戦をしっかりと勝って、そのあともアウェーが続きますが、いよいよ10月22日琉球ゴールデンキングスとホームで対戦します。
昨シーズンCSで2連敗し、我々としては悔しい思いをした相手ですので、ホームで勝利を届けられるよう頑張っていきたいです。
また、クラブとしても新B1リーグ入りへ向けて平均観客数4,000人以上を達成できるよう、クラブ一丸となって取り組みます。
最後に新型コロナウイルス感染症もありますが、しっかりと感染症対策を徹底して安心安全に運営してまいりますので多くの市民の皆さんに足を運んでいただければと思います。」と話しました。



ケビン・ブラスウェルHC代行は、
「今シーズンを迎えるにあたり、とても楽しみにしています。
日本人選手に関しては全員継続し、新規の外国籍も加えていいチームができあがっていて、いい成績を残せると思うので楽しみにしています。
昨季初めて日本に来日し、秋田で2年目のシーズンを過ごす中で、チームとスタッフ、ファンのサポートのお陰でよい生活ができました。
また、秋田での生活やチームのために働くことを楽しみにしています。」と話しました。





キャプテンの古川孝敏選手は、
「いよいよ始まるという想いです。
昨シーズン非常に悔しい思いをしました。その思いを持った日本人選手がに全員残っているので、みんなが一つになれば間違いなく上を目指せると思っています。
ただ、気持ちは緩めずもっと上を目指せるように、マインドをセットしていかないといけなければいけません。
新外国籍選手が入って、さらにレベルアップを図れるのではないかと強い自信を持ってやってきているところなので昨シーズン以上の結果を残したいと思いますし、秋田市、秋田県の皆さんのためにも精一杯頑張っていきたいと思いますので今シーズンも応援をよろしくお願いします。」と話しました。




副キャプテンの中山拓哉選手は、
「今シーズンもチームはチャンピオンシップ出場・優勝を目指して戦います。
ホームゲーム会場に試合を見に行きたいと思ってもらえるように、僕たちも熱いプレー・熱い試合を見せられるように頑張りたいと思いますし、来てくださった方々に元気や勇気、感動を届けられるように頑張っていきますので、引き続きサポートをよろしくお願いいたします。」と話しました。




穂積 志 市長は、
「昨シーズンはチャンピオンシップ出場の為に頑張っていただいて、最後まで諦めずに戦う姿、真摯に勝利に向かって取り組む姿を通して我々に感動を与えてくれました。
東北カップで優勝したことで自信も付けたと思いますし、チーム一丸となって、ケビンHC代行の元、頑張ってほしいと思います。」とお話されました。


いよいよ来週末に開幕です。
チームは「チャンピオンシップ出場」「日本一」を目指して戦ってまいります。

引き続き、皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 

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