【フルーツのある日常】#24保岡龍斗選手の場合 supported by ラ・フルティエール・ジャポン
【フルーツのある日常】#24保岡龍斗選手の場合
supported by ラ・フルティエール・ジャポン
いつも熱いご声援ありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは、ビタミン・サプライヤーとしてご支援頂いているラ・フルティエール・ジャポン様の冷凍フルーツホールなどを、選手がシーズン中にどのような形で活用して、タフなシーズンを乗り越えているのかを紹介します。記念すべき第1回目は、#24保岡龍斗選手です。
秋の紅葉もあっという間に終わり、三寒四温の目まぐるしい天気が続いていた11月某日。バイウィーク中のチーム練習前、一番最初にコートに立ち黙々とシュート放つ保岡選手がいた。すでに、アップは終わっているようで、軽めながらも様々なレンジからシュートタッチを確認している。トレーナーにリバウンドをお願いし、常にリング1点を見つめて集中を切らさない。その後もチームのミーティングや全体練習など、真剣な眼差しで練習に臨んでいた。普段は陽気な昇り龍も、バイウィーク後に期するものがあるのだろう。
ボールを追いかける目も真剣な保岡選手。
フリースローもいつものルーティンで黙々とタッチをチェック。
集中した練習後は、リカバリーとビタミン補給が必須。保岡選手は、汗を拭いてからラ・フルティエール・ジャポンのフルーツホールとプロテインをシェイクして補給する。「集中した後はリカバリーが重要なので、あまり間を空けずに飲みます」と彼。作り慣れているのか、手際よくシェイカーにプロテイン・水、そしてラズベリーホールと、ストロベリーホールを入れてシェイク!「冷凍されているので氷いらずなのもいいですね。僕は冷たくして濃厚かつスッキリと飲みたい派なので。ビタミンとタンパク質が一緒に取れるし、フレッシュな香りで飲みやすいのもいいです。「3x3」(スリーエックススリー)に参戦していた時は、暑い夏だったので、さらに助かりました!」とニッコリ。
テキパキとつくる、保岡選手のスペシャリテは…
プロテインと適量の水を入れて。
ジップロックで小分けにした、イチゴとブルーベリーホールを適量入れる。
たっぷりフルーツを入れて…
ちゃんと蓋を抑えて、シェイク!シェイク!
ちゃんとスムージーになっているか几帳面にチェックする保岡選手。
タンブラーに入れてプロテイン入りストロベリーとブルーベリースムージーが完成!…と、よく見ると「ラ・フルティエール・ジャポン」様のタンブラー!
さすが、秋田ノーザンハピネッツが誇るフルーツ男子です。
「練習後は素早く栄養補給したいですが、普段は自宅でアーモンドミルクや青汁、ヨーグルトにトッピングしたりして、フルーツホールを美味しく食べています。マンゴーもなめらかでとっても美味しいですよ!」と彼。「特にシーズン中は寒くなるので、免疫力を高めるためにもビタミン補給は必須です」と熱弁してくれました。
自宅での一皿。(※保岡選手撮影)フルーツボウルにして食べたりもします!
ぜひ、みなさんも、ラ・フルティエール・ジャポン様のフルーツをお試しください。ビタミン補給はもちろん、日本のトップパティシエも愛用する、クオリティの高いフルーツは一食の価値アリです!
■オンラインショップはこちらから
【ふるーつ屋さん】
<ラ・フルティエール・ジャポン>
http://shop.lfj.co.jp/
ホームゲーム会場では、ラ・フルティエール・ジャポン様とハチトニ製パンがコラボした、マンゴーを使用したこっぺぱんも販売中!ぜひ、会場に足をお運びください!