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【フルーツのある日常】#11熊谷航選手の場合 supported by ラ・フルティエール・ジャポン

【フルーツのある日常】#11熊谷 航選手の場合
supported by ラ・フルティエール・ジャポン



いつも熱いご声援ありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは、ビタミン・サプライヤーとしてご支援頂いているラ・フルティエール・ジャポン様の冷凍フルーツホールなどを、選手がシーズン中にどのような形で活用して、タフなシーズンを乗り越えているのかを紹介します。第2回目は、#11熊谷航選手です。


1月下旬。最強寒波がやってくるという天気予報の中、秋田は雪も吹き飛ばす暴風雪。そんな中ノーザンゲートスクエアのコートでは熱のこもった練習が行われていた。バイウィーク明けの昨年12月以降、タイトなスケジュールが続き疲れも溜まっているだろう。それでも、#11熊谷選手は真剣な表情でコートを颯爽と駆け抜けていった。千葉J戦で負傷した右目が痛々しいが悲壮感はない。力むことなく、しかし集中力を切らさずアグレッシブにボールを追いかけている。クールでありながら奥底に潜む熱き炎を感じさせるその眼差しは、常に次の試合にかける気持ちの表れのように感じる。練習前や休憩中は息を整えながら、朴訥な青年の佇まいを見せるが、一転、コートに立つと練習であっても大きな声を上げながらチームを指揮する司令塔に早変わり。オフコートではシャイでもバスケットボールに対する真摯な姿勢が、求道者たる所以だ。そんな、エナジーの源のひとつに、フルーツを取り入れた普段の食生活があるようだ。

ディフェンスでも常に周りを見ながら声を出している。

速攻でも、持ち前のスピードでトランジションオフェンスをコントロール。


常に、声を出し改善する姿勢をみせる。コートを見つめて声出しをする、若き司令塔#11熊谷選手


普段の生活では、自炊が多いという#11熊谷選手。そんなに食生活にはこだわりはないと謙遜するが、ラ・フルティエール・ジャポンのフルーツを始め、栄養のバランスは常に気をつかっているようです。
「基本的には朝にフルーツを取り入れることが多いです。スムージーにしたり、ヨーグルトにしたりして食べます。一日一回はフルーツを食べることを意識しています」という。「季節によって旬の果物があったりしますが、ラ・フルティエール・ジャポンのフルーツは冷凍でもフレッシュのような味わいなので、常に栄養補給ができるので助かっています」とニッコリ。#11熊谷選手おすすめのスムージーのレシピも教えてもらいました!


ラ・フルティエール・ジャポンのストロベリーやブルーベリーがお気に入り。

そのままで食べる時もありますが…スムージーなど簡単な調理で栄養補給する場合が多いそう。

そこで、#11熊谷選手が、朝に食べるおすすめスムージーのレシピを紹介します!



①用意するもの。ラ・フルティエール・ジャポンのストロベリーホール10個、ブルベリーホール10個、無調整豆乳200cc、はちみつ大さじ1杯。フルーツは解凍しなくてOK!

②フルーツをミキサーにいれて、無調整豆乳を静かにそそぐ(無調整豆乳を使うのが#11熊谷選手のこだわりです!)。

③最後に、はちみつを注いで(そこに沈まないように最後に注ぐのがポイント!)

④約15秒~30秒間シェイク。なめらかになったらOK!


⑤器に注いで完成!カフェのフラペチーノの様なクリーミーでフルーティーな味わい。とっても美味しいです!


ぜひ、みなさんも作ってみてください!とブルーベリーを食べる#11熊谷選手。


気になるレシピは、ラ・フルティエール・ジャポン様のフルーツでお試しください。ビタミン補給はもちろん、日本のトップパティシエも愛用する、クオリティの高いフルーツは一食の価値アリです!


 

■オンラインショップはこちらから
【ふるーつ屋さん】
<ラ・フルティエール・ジャポン>
http://shop.lfj.co.jp/

 

ホームゲーム会場では、ラ・フルティエール・ジャポン様とハチトニ製パンがコラボした、マンゴーを使用したこっぺぱんも販売中!ぜひ、会場に足をお運びください!



ラ・フルティエール・ジャポンさま「ビタミン・サプライヤー」決定のお知らせ

https://northern-happinets.com/news/detail/id=17990