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【ご報告】秋田県内の新小学1・2年生全員へ「下敷き」「キャップ」を贈呈!

いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツでは、2023-24シーズンも、秋田県内25市町村の令和6年度 新小学1年生の約5,500名へオリジナル下敷き、新小学2年生の約5,700名へオリジナルキャップを寄贈します。本日4月2日(火)に秋田県教育委員会にて贈呈式を実施いたしました。

今回、オリジナル下敷きを、アルフレッサファインケミカル株式会社さまに、オリジナルキャップをiKEYAKUホールディングス株式会社さまに製作のご協賛いただきました。
2社とも秋田ノーザンハピネッツのオフィシャルパートナーさまとしてご支援をいただいております。
 

 

オリジナル下敷きを製作するにあたり、ご協賛いただいたアルフレッサファインケミカル株式会社 代表取締役社長 槫谷昌彦さまは、
「秋田ノーザンハピネッツの掲げる経営理念・事業内容に深く感銘を受けており、弊社の理念と非常に近いものがあると感じております。秋田ノーザンハピネッツが取り組んでいる秋田を元気にする様々な活動にも共感を覚えており、この活動が新小学一年生にハッピーとワクワクをお届けできれば大変嬉しく思います。」とお話されました。
 

オリジナルキャップを製作するにあたり、ご協賛いただいたiKEYAKUホールディングス株式会社 代表取締役社長 池田 憲亮さまは、
「創業当時から地域のお役に立ちたいということを理念としています。これまで薬局や介護事業というのは高齢者向けの目線での仕事であったが、これからは若い世代や子どもたちが夢を見られる、ワクワクできるようなこともできればと思っています。高齢化や人口減少などの問題がある中、このような活動が子どもたちに楽しみやワクワクを与えられる活動となれば非常に嬉しく、また継続的に行っていきたいと考えております。」とお話されました。

 

秋田ノーザンハピネッツ株式会社 代表取締役社長 水野勇気は、
アルフレッサファインケミカル株式会社さまからは下敷きをお渡しさせていただきました。今回で8回目の実施ですが、デザインに初めて県民歌の歌詞を入れました。県民歌は1年目シーズンからホームゲーム会場で毎試合歌っており、我々としても思い入れのある歌です。
また、iKEYAKUホールディングス株式会社さまからは帽子をお渡しさせていただきました。我々のチームカラーであるピンク色で、街中でも目立ちますので安全面でもドライバーなどから視認しやすいと思っています。キャップは4回目の実施となり、街中でもかぶっている子どもを見かけることが増え、我々としても非常に嬉しい限りです。これからも、アルフレッサファインケミカル株式会社さま、iKEYAKUホールディングス株式会社さまとともにこのような活動を続けていければ嬉しく思っております」と話しました。
 

秋田県教育委員会 教育長 安田浩幸さまは、
「このたびはオリジナルグッズの贈呈と、この贈呈に際してご支援をいただきましたアルフレッサファインケミカル株式会社さま、iKEYAKUホールディングス株式会社さま、このような機会をいただいた秋田ノーザンハピネッツ株式会社には心から感謝申し上げます。下敷きは8回目、キャップは4回目ということで、長い期間にわたって子どもたちに対してご支援をいただいていることにも併せて感謝申し上げます。
下敷きには、広く永く受け継がれている県民歌が記載されており、学校教育の早い段階から県民歌に親しむ機会になると思っております。
キャップも、最近は熱中症予防が注目されておりますので、通学時にかぶることで熱中症対策にも役立つと思っております。
また、このような活動はこどもたちにも県内の企業を知るきっかけにもなりますので、ふるさと秋田に対する思いが深まることにも繋がるものと思っております。これからもふるさと教育に努めていきたく、これからもご支援いただけると大変有難いと思っております。この度はありがとうございました。」とお話されました。
 

 

アルフレッサファインケミカル株式会社さまに製作のご協力をいただいたオリジナル下敷きには、秋田ノーザンハピネッツが思い入れのある県民歌を初めてデザインに含めました。新一年生の子どもたちにも知っていただき、ふるさと秋田に誇りを持ってもらいたいという思いが込められております。デザインしたアルフレッサファインケミカルさまと秋田ノーザンハピネッツのロゴもデザインされている、こちらの下敷きは秋田県内の新小学1年生のためだけに製作した特別なデザインになります。

また、iKEYAKUホールディングス株式会社さまに製作のご協力をいただいたオリジナルキャップについて、2年生に帽子をプレゼントした理由としては1年生は黄色い帽子が支給されるので、2年生になってもこのオリジナルキャップを被って楽しく安全に登校してもらいたいと思いから製作に至っております。
登下校時に被ってもらうことで、ドライバーからも見えやすく、メッシュ生地を使用しているため熱中症予防にもつながります。

 

オリジナル下敷きとキャップは県内各市町村の教育委員会さまのご協力のもと4月の入学式・始業式以降、順次、お渡ししていただきます。
子どもたちが安心安全に楽しく学校生活を送ってくれることを願っています。

秋田県教育委員会さま、アルフレッサファインケミカル株式会社さま、iKEYAKUホールディングス株式会社さま、誠にありがとうございました。