【小栗瑛哉選手】負傷及び欠場に関するご報告
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
9月16日(月)に青森県青森市カクヒログループスーパーアリーナで行われた第12回 TOHOKU CUP 2024 in AOMORI 決勝 vs 仙台89ERSにおいて#20 小栗瑛哉選手の顎が相手選手と接触したため、秋田市内の医療機関を受診し、脳震とうの疑いがあるとの診断を受けました。
そのため小栗選手は明日9月21日(土)から行われる第100回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会2次ラウンドにおけるベンチ登録を行わないこととなりました。
なお、大会中のチームへの帯同はいたしますので合わせてお知らせいたします。
■診断名:脳震とうの疑い
今後の練習・試合出場につきましては日本バスケットボール協会(JBA)の定める「頭部外傷に関する注意喚起・対処について」に基づき、Bリーグの段階的復帰プロトコルに従って判断をいたします。
小栗選手のプレーを楽しみにされているみなさまにはご心配をおかけしますが、引き続き秋田ノーザンハピネッツへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。