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B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)4次審査に向けたご報告
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
本日11月1日、秋田県より新県立体育館整備・運営事業の入札取り止めが発表されたことを受け、秋田ノーザンハピネッツよりB.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)4次審査に向けたご報告をいたします。
【参考】新県立体育館整備・運営事業の選定手続について | 美の国あきたネット
【水野代表コメント】
いつも秋田ノーザンハピネッツに熱く温かい応援をいただき、ありがとうございます。
本日、秋田県による新県立体育館整備・運営事業の入札が中止となりました。
秋田ノーザンハピネッツは、2026年『Bプレミア』参入への条件となる入場者数基準および売上高基準の2項目はすでにクリアしており、ホームアリーナ基準については新県立体育館の整備計画にてクリアをし、本年12月に予定されている4次審査でのライセンス交付を受ける予定でしたが、当初計画での4次審査合格は困難となりました。
しかし、当クラブは引き続きアリーナ課題をクリアし、4次審査に合格できるよう早急に関係各所と調整を進めてまいる所存でございます。
引き続き2026年『Bプレミア』参入へ向けて、皆さまのご理解ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
秋田ノーザンハピネッツ株式会社
代表取締役社長 水野勇気