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県外からの来場者数がクラブ初の1万人超えを達成！秋田の「交流人口創出」の牽引役に
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
この度、秋田ノーザンハピネッツでは、りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズンにおきまして、県外からの来場者数が11,826人となり、初めて1万人の大台を突破しました。
2022-23シーズン（5,513人）から2年で約2倍以上の成長となり、県外から秋田を訪れる「交流人口の拡大」に大きく寄与していることが明らかになりました。
また、年間の総来場者数は124,883人で、これに占める県外来場者率も9.47%と過去最高を記録しました。
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年間来場者 |
県外来場者 |
県外来場者率 |
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2022-23 |
105,767 |
5,513 |
5.21% |
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2023-24 |
130,260 |
9,767 |
7.50% |
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2024-25 |
124,883 |
11,826 |
9.47% |
※本数字は「B.LEAGUEチケット」からの購入者のみを算出したものです。
代表取締役社長水野勇気 コメント
2024-25シーズンも県外からも多くの来場者にお越しいただいたことに感謝いたします。
特に、11月2日(土)、3日(日)の千葉ジェッツ戦では、両日ともに1,000名を超える県外来場者数となりました。
ホームゲームを通じて秋田県の交流人口が増えることは地域の活性化に資することであり、今回のデータ分析から改めてスポーツの持つ力を感じております。
2010年のクラブ創設以来、“バスケで秋田を元気に!”をモットーに活動してまいりました。
昨年12月26日には、2026年から国内最高峰リーグ『Bプレミア』のステージで戦うことも決まりました。
より一層地域の活性化に貢献できるよう尽力してまいりますので、引き続き、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
