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【実施報告】次の世代へのアシスト!かんきょう Assist FunD!(アシストファンド)贈呈式をおこないました。

いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツでは、オフィシャルパートナーのかんきょうさまと共に、社会をアシストするかんきょう Assist FunD!(アシストファンド)贈呈式を秋田ノーザンスクエアにて行い、菅原暉選手が参加しましたのでお知らせします。

【菅原暉選手コメント】
アシストを多く記録することで、秋田にこうして貢献することができます。
試合に勝ってファンの皆さんと一緒によろこんで、さらに僕自身もアシストを多く記録することで秋田にもっともっと貢献できると思っているので、覚悟を持って今シーズンプレーしていきたいと思います。

 

かんきょう Assist FunD!(アシストファンド)とは?

バスケットのプレーには『アシスト』というプレーがあります。
味方の選手に出したパスによって、味方が打ったシュートが得点につながった時に記録されるプレーです。
バスケットでは、アシストランキングがあるほどアシストが重視される競技です。
アシストは周りを活かすことができて得点のチャンスにつながるプレーです。

積み立てや基金という意味のFund(ファンド)と
楽しむ『Fun』と行動を起こす『Do』を組み合わせてFunDという表記になりました。

そんな仲間の活躍に繋がるバスケットのプレーの『アシスト』と
楽しく秋田ノーザンハピネッツを応援することが社会貢献につながる行動になるという思いから
かんきょう Assist FunD!(アシストファンド)が誕生しました!

2024-25シーズンの秋田ノーザンハピネッツのアシスト数は1,212本となります。

ルール

・B.LEAGUE公式サイト クラブシーズン成績数でカウント
・期間:2024-25レギュラーシーズン
1アシストにつき「82円」の寄付金積立

今回の贈呈式では、積み立てられたかんきょう Assist FunD!より
秋田大学医学部付属病院病児・病後児療養室ことりのおへや
へ録画機能付きテレビを贈呈しました。

病児保育室は、お子さまが病気の際に仕事を休めない保護者の方のため、看護師と保育士が一時的にお子さまをお預かりする専用の保育室です。
今回贈呈したタブレットは、利用されるお子さまたちがアニメや音楽を楽しみ、少しでも安心して過ごせるように活用いただく予定です。

かんきょうさまと秋田ノーザンハピネッツでは、「がんばっているお父さん・お母さんを応援したい」という思いから、病児保育をされている秋田大学医学部付属病院病児・病後児療養室ことりのおへやへ贈呈する運びとなりました。
皆さまの応援が選手のプレーを後押しし、さらに社会への“アシスト”へとつながっていきます。

今シーズンもぜひ、チームの勝敗だけでなく選手一人ひとりのプレーにもご注目ください!