MENU

秋田ノーザンハピネッツ

AKITA NORTHERN
HAPPINETS

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 【実施報告】2025-26シーズン パートナーパーティー

【実施報告】2025-26シーズン パートナーパーティー

いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツでは、5月7日(木)にオフィシャルパートナーである株式会社イヤタカさまが運営するパーティーギャラリーイヤタカにてパートナーパーティーを実施いたしました。
本パーティーは、2025-26シーズンにご支援を賜ったパートナー企業の皆さまにご参加いただきました。

パーティーの冒頭には、代表取締役社長の水野勇気から今シーズンの御礼とともに、Bプレミア参入後の展望等についてお話させていただきました。



その後、パートナー企業の皆さまと選手及びチームスタッフとの歓談タイムを設け、パートナー企業の皆さまに直接感謝を伝えさせていただきました。



パーティー後半には、選手のサインが入ったシューズやバッグなどが当たる抽選会を行い、ご来場の皆さまにも大いにお楽しみいただきました。


終盤には、田口成浩選手とミック・ダウナーヘッドコーチより今シーズンのご支援・ご声援への御礼のご挨拶をさせていただき、最後に、代表取締役会長佐野元彦より、皆さまにお礼を申し上げました

 
 

 

代表取締役社長 水野勇気 挨拶および今後の展望について

本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。この16年目のシーズンも、オフィシャルパートナー及びサポートカンパニーの企業の皆さまには、物心両面にわたる多大なるサポートをいただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

今シーズンの報告をさせていただきますが、今シーズンは10勝50敗、リーグ最下位という結果に終わり、本当に苦しいシーズンでした。シーズン途中には、7シーズンにわたりヘッドコーチを務めた前田顕蔵HCが退任することとなりました。私自身、長年にわたり前田HCと一緒にチームをつくってきて、今シーズンを勝負のシーズンだと位置づけて臨みましたが、思い描いていた結果とは全くなりませんでした。彼だけでなく、私自身も含めて皆さまに非常に申し訳ないと思っておりますし、非常に悔しいシーズンでした。
難しい状況の中でミック・ダウナーHCに後任として就任してもらいました。
しかし今シーズンは非常に怪我人が多く、外国籍選手3名が揃う試合も限られるなど、最後まで難しい状況が続きました。上手くいかなかった要因は様々ありますが、9月下旬からはBプレミアがスタートします。そこへ向けてしっかりと巻き返しをしたいと考えています。我々もクラブとして、新しいスポンサーの獲得を含め、チームへの人件費を増やしていく努力を続けなければなりません。今シーズンは苦しい状況ではありましたが、今日ご参加の皆さまにおかれましては、引き続きご支援をいただきたくお願い申し上げます。

観客数についても振り返りますと、入場者数は昨シーズンより下がり、チケット売上も微減する結果となりました。やはり「勝たなければ経営的にも厳しくなる」ということをクラブとして痛感しております。​クラブの持続的な運営という観点からも、来シーズンは必ず巻き返したいと思っています。

来シーズンからのBプレミア参入にあたり、一つ重要なのが「4,000人の壁」です。平均4,000人を達成できなければ、Bリーグに対して1,500万円の制裁金を納めなければならないというルールがあります。来シーズンは改めて、4,000人を必達目標として動きます。今日お越しの皆さまもぜひ、社員の方やご家族​、お知り合いの方と一緒に応援に来ていただければと思います。

ここからは、いよいよ始まるBプレミアの話です。全国で26クラブが参入しますが、東北では秋田と仙台のみです。東北の中でしっかりと秋田ノーザンハピネッツの存在感を出していきたいです。

新リーグでは構造が大きく変わります。
まず日程ですが、今までの土日連戦という形から、平日開催が増えます。開幕戦も10月8日の木曜日、川崎戦からスタートします。連戦が少なくなることは、選手のコンディション面ではプラスになる面もあると考えています。

次に、「サラリーキャップ制度」です。人件費の上限が8億円、下限が5億円となります。現在は10億円以上使うクラブもありますが、これが制限されることで戦力が均衡化されることが予想されます。Bプレミアでは秋田のような地方クラブにとっても、優勝のチャンスが広がる形になります。

また、「オンザコート3」により、外国籍選手3名が同時にコートに立てるようになります。さらに、ドラフト制度もあります。秋田ノーザンハピネッツは、すでに岩屋選手と堀田選手の2名を獲得しましたが、来年1月には第2回のドラフトがあります。

そして、Bプレミアが目指す世界観において不可欠なのが「最高のアリーナ」です。秋田でもあと2年、2028年には新アリーナが誕生します。これはクラブ設立当初からの悲願でした。「秋田にアリーナを」ということを明確に掲げて長い間活動してきましたが、すでに工事もスタートしており、6,000席の東北最大のアリーナとなる予定です。素晴らしいアリーナになると思っているので楽しみにしていてください。​

アリーナができると、全国の先行事例を見ても間違いなく収入が増えます。クラブとしても来シーズンからもう一度チャレンジしていく中で、新アリーナができる2028年が一つの勝負のシーズンです。そこへ向けて、この2シーズンで勝負していける状態をしっかりとつくってまいります。

我々は巨大な親会社のクラブではなく、秋田県の多くの皆さまとともに築き、皆さまに支えられて成り立っているクラブです。Bプレミアにおいても、引き続き皆さまご支援をお願い申し上げます。

最後になりますが、地域活動についても少し触れさせていただきます。秋田ノーザンハピネッツが運営する子ども食堂「みんなのテーブル」は5年目を迎え、県内2箇所で運営しています。これまでに累計​2万人以上の方にご利用いただきました。また、日本財団の助成金を活用し25市町村で実施したプレイキッチンカーでの居場所づくりなど、地域に根ざした活動も継続していきます。

この後、選手やスタッフも登場します。今シーズン戦い抜いた選手たちと限られた時間ではありますが、交流を楽しんでいただければと思います。本日は誠にありがとうございました。
 

田口成浩選手 挨拶

今シーズンもたくさんの多大なるご支援、ご声援を誠にありがとうございました。
本当に悔しいシーズンで終わってしまい、私たちも不甲斐ない思いで皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分としても15シーズン目が終わりましたが、改めてプロというのは結果が大事だなと、結果がすべてだなと感じたシーズンになりました。

来シーズン、自分も膝を完璧に戻して1発目からいきたいと思いますので、その試合を楽しみに生活をしていきましょう。
ありがとうございました。

ミック・ダウナーヘッドコーチ 挨拶

今日、このステージに立っている選手、スタッフ全員が、秋田ノーザンハピネッツの一員として秋田を代表してプレーし、情熱を注いできたことを誇りに思っています。

今シーズンの結果は、先ほど田口キャプテンも話してくれたように自分たちの思うようにはいきませんでした。
やはり今シーズンは勝敗関係なく、色々なところで自分たちも反省しなければならない、次のシーズンに繋げていかなければならないシーズンだったと思います。

今日このイベントは、パートナーの皆さまとチームが直接触れ合える、イベントです。
自分たちが愛するバスケットボールに対してこれだけ情熱を注いで仕事としてできるということは、皆さまのサポートがあって成り立っていることだと思います。心から感謝しています。

個人の話になりますが、水野社長、佐野会長には、私がシーズン途中からヘッドコーチとして指揮を執らせていただいたことを感謝しています。
残念ながら望んでいた結果は得られませんでしたが、秋田のために戦い続けられるよう、裏で支えてくれたクラブのサポートにも感謝したいです。

秋田ノーザンハピネッツというクラブは、ブースターはもちろん、パートナーの皆さまが「心臓」となって自分たちをこのBリーグの中で継続して戦える環境をつくっていただいていると思っています。
今シーズンから学べることを多く学び、来シーズンはもっと飛躍できるようなシーズンにしたいと思っておりますので、これからも継続的にサポートをお願いできますと幸いです。
本当にありがとうございました。

代表取締役会長 佐野元彦 挨拶

改めまして今シーズンの皆さま方の本当に熱いご支援に、心から感謝を申し上げます。
冒頭から話がありましたが、本当に厳しくて、悔しくて、そして皆さま方にとってはストレスフルなシーズンだったかと思いますが、それにもかかわらずシーズン最後まで熱いご声援を賜ったこと、本当に感謝をしております。

実業家の稲盛和夫さんがおっしゃったことがあります。
「本当にダメかと思った時が、実は本当の仕事の始まりなんだ」

「もうダメかな」と思った時こそ、自分たちの目的は何だったのか、原点をもう一度きちんと見つめ直すこと。
そして、それに向けて今までやってきたことで間違っていることは変えていこう、やっていなかったことはやってみること。
まさしく「どん底からスタートすることが、次なる飛躍につながるんだ」という言葉だろうという風に思います。

私たち秋田ノーザンハピネッツも、2010-11シーズンにbjリーグに参入し、その年は18勝32敗という成績でした。
しかしながら、3年後にはファイナルズに進出し、準優勝、準優勝、そして3位という成績を収めました。

そして2016-17シーズン、Bリーグがスタートした初年度、18勝42敗でB2降格ということを味わいました。
しかしながら、1シーズンでB1に復帰して、そして2021-22シーズンにはチャンピオンシップに出場することができました。

今シーズンはこういう成績となってしまいましたが、必ず来シーズン以降、また前を向いて、上を向いて進んでまいります。
今日お集まりのパートナー企業の皆さま方には、ぜひ我々とともに「チームハピネッツ」として、一緒に来シーズン以降も戦っていただけますことを心から心からお願い申し上げまして、本日の御礼の挨拶とさせていただきます。
本当にありがとうございました。


2025-26シーズンも多大なるご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
秋田ノーザンハピネッツはこれからも”バスケで秋田を元気に!”の想いを強く持ち続け、秋田県民の皆さまに愛される県民球団、そして多くの方にハッピーとワクワクを届けられるクラブを目指しこれからも活動してまいります。