2016-17シーズン ユニフォームパートナーのご紹介
いつも応援ありがとうございます。
2016-17シーズンのユニフォームパートナーをご紹介します。
これらの皆様をはじめとする多くのパートナー企業の皆様とともに、秋田ノーザンハピネッツはB.LEAGUE初年度を戦ってまいります。
【ユニフォームデザインコンセプト】
B.LEAGUEの幕開けとなる2016-17シーズン、チームロゴに込めた想いを受け継ぎ、豊作と勝利を願う稲穂の
デザインをユニフォームにも取り入れました。
シーズンが開幕する秋には、作物は豊かに黄金に実るように、秋田ノーザンハピネッツは県民球団として、
クラブを応援するみなさまと幸せを共有できる存在であり続けられるよう、願いを込めました。
KEYWORDを“HAPPINESS(幸福)” “HARVESTS(豊作)” “PROUD(伝統)”とし、チームロゴのコンセプトでもデザインされている「稲穂」をデザインに取り入れました。
また、胸部にはホームタウン「AKITA」の文字を入れ、“バスケットボール王国 秋田”を全国へ発信してまいります。
2016-17シーズン 秋田ノーザンハピネッツ ユニフォームデザイン
<ユニフォーム前面肩部>JAグループ秋田
<ユニフォーム背面下> 秋田県
<ユニフォームパンツ前面右> 株式会社秋田銀行
<ユニフォームパンツ前面左> 株式会社菅与
<ユニフォームパンツ後面右> DOWAホールディングス秋田製錬
<オフィシャルウェアサプライヤー> アンダーアーマー
この度、田口選手、高橋選手がユニフォームを着用し、秋田市のフレンチレストラン「千秋亭」で記者会見を行いました。
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田口選手コメント
「文字通り『AKITA』を背負って戦うことになり、地元出身選手として今まで以上に秋田県民の皆様に感動と笑顔を与えられるよう、得点や気持ちを表に出したプレーを見せたいと思います。試合数が60試合と増えましたが、全試合を全力で戦い、秋田のために優勝目指して戦い抜きます。」
高橋選手コメント
「36歳でバスケを続けられること、そしてB.LEAGUE開幕という大きな変化の年に、地元秋田でプレーできることを幸せに思います。選手、スタッフ、そしてブースターの一体感が秋田ノーザンハピネッツの強みだと感じているので、どれも欠けることなく1試合1試合を大事に戦いたい。『AKITA』を背負って戦うことで全国各地で秋田を発信していきたいと思います。」
球団代表水野コメント
「今シーズンも多くのパートナー企業様にご支援いただけることに感謝申し上げます。大企業がバックアップする日本代表選手を擁する強豪クラブと戦っていく上で、チーム力強化、さらなる財政基盤の強化が必要となる中で、各社からパートナー料金を増額いただきました。B.LEAGUE初年度ということで、全国的にも注目度が上がる中、クラブ設立以来初めて『AKITA』の文字を入れることとしました。露出の最もある胸部のパートナー企業様がいらっしゃれば、クラブとしてはより安定した経営及びチームの強化が行えます。今後も胸部パートナーの獲得を引き続き目指して参りますが、先ず1年目は、『AKITA』を胸に全国で戦うことで、秋田の発信につながり、全国各地の秋田県出身者が故郷秋田を思い出すきっかけになれば嬉しいと思い、今回の掲出に至りました。」