【試合結果】12/10（日）vs 青森ワッツ @スポカルイン黒石（青森県）
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本日12月10日（日）B.LEAGUE2017-18シーズン第11節 vs 青森ワッツ 第2戦＠スポカルイン黒石、秋田ノーザンハピネッツは 70 - 71 で敗れ、ここまで21試合の成績は18勝3敗となりました。
今月はここから4節・7試合を戦いますが、そのうち5試合はホーム戦です。
来週末12月16日（土）17日はホームCNAアリーナ☆あきたで西地区4位の広島ドラゴンフライズとの対戦。
今季一番ホーム戦が多い12月にホームの利を生かし、勝ち星をひとつひとつ積み上げていきましょう。ぜひ会場で一緒に戦ってください。お待ちしております！
【試合結果】
12月10日（日）14:00試合開始 vs 青森ワッツ 第2戦＠スポカルイン黒石（青森県）
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| 秋田 | 青森 |
|---|---|---|
| 1Q | 18 | 15 |
| 2Q | 19 | 16 |
| 3Q | 11 | 19 |
| 4Q | 22 | 21 |
| 最終 | 70 | 71 |
前半はまずますだったと思っていますが、後半は良くありませんでした。
まずアグレッシブさが求めているレベルに足りていませんでした。また第3クォーターでディフェンス力の高い中山選手、小野寺選手の個人ファイルが３つだったため第4クォーターまで温存せざるを得なかったというのも残念でした。
接戦のシーソーゲームになると予想されること、そういった戦いの中で細かいところひとつひとつをきちんとやれるか、そこをミスしてしまうのか、ということが重要だと試合前にチームで話していました。
ですから、今日の敗因は最後のシュートを決められたからではありません。
（第4クォーター残り9.1秒、同点の場面で秋田が得点し、2点リードしたものの、残り2.5秒で青森に勝敗を決める3ポイントシュートを決められたことについて）
自分たちのミスによって、そのようなシチュエーションにしてしまいました。
フリースロー、ターンオーバーなども含め、ひとつひとつのプレーが重要であり、その積み重ねが試合の結果につながるということを、改めて選手たちにしっかり理解してもらいたいと思っています。
