【ご報告】秋田ノーザンハピネッツ2020-21シーズン 秋田県知事を表敬訪問しました
いつも熱く温かいご声援ありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは、昨日の秋田市表敬訪問に続き、本日9月24日(木)は2020-21シーズン開幕前のご挨拶として秋田県の佐竹 敬久 知事を表敬訪問いたしました。
代表取締役社長 水野勇気および前田顕蔵ヘッドコーチ、#17中山拓哉選手、#51古川孝敏選手、#24保岡龍斗選手の計5名が参加いたしました。
佐竹敬久知事は、
「いよいよ開幕が近づいてきたが、新型コロナウイルス感染症の影響で練習が出来なかったり、外国籍選手の入国が遅れたりなどチーム作りも大変だったと思う。
また、規定により観客数は収容人数の50%での開催ということで興行収入にも影響する為、経営の面でもいろんな課題はあると思うが、秋田県民はホームゲームを待ちわびていると思う。
怪我には十分に注意しながら、日本一を目指して元気に頑張ってほしい。」とお話ししました。
副キャプテン古川孝敏選手は、
「日本一だけを目指して、全力でみんなで頑張っていきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症もまだ収束していない中で非常に難しい状況ですが、秋田県民の皆さんに元気と勇気を与えられえるようなプレーをしたいです。
また、秋田県だけでなく日本全国にバスケットボールを通して元気を届けられるように戦っていきますので、今シーズンもサポートをよろしくお願いいたします。」と話しました。
副キャプテン保岡龍斗選手は、
「秋田県民の皆さんが、自分たちの試合を見て少しでも元気になれるようなプレーを
1シーズン通してやっていきますのでこれからも応援をよろしくお願いいたします。」と話しました。
開幕まであと9日!!
クラブ一丸となって戦いますので引き続き秋田ノーザンハピネッツへのご声援をよろしくお願いいたします。