【ご報告】秋田ノーザンハピネッツ2020-21シーズン必勝祈願を行いました。
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
秋田ノーザンハピネッツでは本日9月30日（水）、彌高神社にて2020-21シーズンの必勝祈願をおこないましたので、ご報告いたします。
代表取締役会長 佐野 元彦、代表取締役社長 水野 勇気、取締役／テクニカルディレクター 長谷川誠、チームアドバイザー 大場 清悦、選手・スタッフ、フロントスタッフの総勢45名での祈願となりました。
例年であればフロントスタッフも本殿でご祈祷を受けますが、感染症予防として密集を避けるために場所を分けて参加しました。
秋田ノーザンハピネッツ株式会社 代表取締役社長 水野勇気、代表取締役会長 佐野元彦、前田顕蔵 ヘッドコーチ、中山拓哉キャプテンが玉串奉納を行いました。
チーム・フロント全員での集合写真。
※撮影時のみマスクを外しました。
最後は参加者全員に向け、水野社長、前田ヘッドコーチ、中山キャプテンから挨拶がありました。
代表取締役社長 水野勇気は、
「新型コロナウイルス感染症予防を改めて全員が徹底して、1シーズンを乗り切りたいと思います。チームはアウェー4連戦と続きますが、是非4連勝してホームに戻ってきてほしいです。
フロントスタッフは、10月17日（土）琉球戦がホーム開幕となりますが、感染症が流行してから初めてレギュラーシーズンを迎えます。Bリーグの規定により、観客数入場制限付き（50%）、声を出した応援はできないなど、新しい様式となります。試行錯誤しながらの開催となりますが、声を出さなくても目指すところは日本一のホームゲーム会場です。日本一の会場を作ってチームを後押ししましょう。
そして、チーム・フロントが両輪となり、優勝を目指して頑張りましょう。」と話しました。
前田顕蔵ヘッドコーチは、
「今シーズン、色んな制約がある中で、チーム・フロントも引き続き一丸となって戦いましょう。
日本一のブースター。日本一のホーム会場。チームは日本一を目指す。この3つが揃うことで最高のチームになると思います。みんなで最高のチームを作りましょう。」と話しました。
最後に中山選手は、
「今シーズン、チームは日本一を目指しています。
選手、フロントスタッフどちらかだけ頑張っても日本一にはなれないと思うので、ここにいる全員で協力して日本一を目指しましょう。」と話しました。
いよいよ今週末10/3（土）アウェー長野戦で開幕となります。
2020-21シーズンも、チーム・フロントスタッフ全員が一丸となり、日本一を目指して戦い続けます。
引き続き、秋田ノーザンハピネッツへのご声援をよろしくお願いいたします。
