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国土交通省「地域生活圏形成リーディング事業」採択のお知らせ
いつも熱く温かいご声援をありがとうございます。
この度、国土交通省の「令和7年度補正 地域生活圏形成リーディング事業」において、秋田ノーザンハピネッツ株式会社が代表を務める「秋田・由利本荘地域生活圏プラットフォーム」が採択されましたので、お知らせいたします。
本事業は、日常の暮らしに必要なサービスが持続的に提供される「地域生活圏」の形成に向け、民間の地域経営主体を中心とした地域の先導的な取り組みを支援するものです。
採択事業の概要
対象地域
秋田県、由利本荘市、秋田市
協議会名
秋田・由利本荘地域生活圏プラットフォーム
(代表:秋田ノーザンハピネッツ株式会社)
事業名
秋田・由利本荘地区の地域生活圏形成事業
~プロスポーツチームを核とした「こどもの学び・居場所・関係人口」の共創~
事業概要
官民協議会を通じて民間の地域経営主体を育成するとともに、子どもたちの体験・居場所・学びを創出します。多世代交流拠点の形成や地域外の人材との連携を進め、持続可能な地域生活圏の構築を目指します。
本事業で目指すこと
由利本荘市・秋田市地域では、都市部と比べてエンターテインメントや多様な学びの選択肢が限られやすく、特に豪雪地帯である秋田では、冬期間の遊び場や体験の場が不足するという課題があります。
私たちは、経済的な困難だけではなく、子どもたちが多様な世界に触れる「体験機会の格差」も、地域が向き合うべき重要な課題であると考えています。
本事業では、プロスポーツクラブを核とした官民共創により、子どもの居場所・食・学び・体験を一体的に支える地域生活圏モデルの構築を目指します。
なかでも「良質な体験機会の創出と提供」を取り組みの中心に据え、プロスポーツ観戦や大学生との交流、道の駅をはじめとした地域資源を活用した、学び・遊び・食の体験プログラムを企画・実施してまいります。
主な取り組み
① 官民協議会の設置・運営
秋田県、由利本荘市、秋田市をはじめ、企業、教育機関、地域団体などが参画する官民協議会を設置し、地域課題の共有や事業の実施体制づくりを進めます。
② 地域住民への調査・データ分析
子どもや保護者をはじめとする地域住民への調査を行い、地域のニーズや体験機会に関する課題を把握・分析します。
③ 地域資源を活用した体験機会の創出
子ども向けの体験プログラムやイベントを試行します。児童扶養手当受給世帯など、体験機会の格差が生じやすい家庭にも、行政と連携して参加の機会を届けます。
④ 取り組みの効果検証
体験前後のアンケート調査などを通じて、子どもたちの行動や自己肯定感、地域への愛着の変化をデータ化・可視化し、継続的に展開できるモデルの確立につなげます。
質の高い体験を通じて生まれた原体験が、子どもたちの地域への愛着を育み、将来「この街に残りたい」「この街に戻ってきたい」と思えるきっかけとなることを目指します。
官民協議会の開催
この事業の推進にあたり、第一回官民協議会を8月5日(水)に開催いたしました。
当日は由利本荘市、秋田市、秋田県、秋田県岩城少年自然の家の皆さまに加え、秋田ノーザンハピネッツ株式会社、ANHソリューションズ株式会社、SUNDRED株式会社から担当者が参加いたしました。
秋田ノーザンハピネッツ株式会社代表取締役社長 水野勇気 コメント
本事業では『プロスポーツクラブと官民で共創し、子どもの居場所、体験、学び、また食といった新たなモデルケースを構築すること』をテーマに掲げています。
全6回を予定しているこの協議会の中で、会を重ねるごとに色々とディスカッションをさせていただき、皆さまが普段携わっている業務などから、様々な声や意見をぜひアウトプットしていただきたいです。
今回の実証や調査の結果を、由利本荘市や秋田市だけでなく、秋田県全体、そして最終的には全国に生かせるようなものにしていけるよう、しっかり取り組んでまいります。

これからも秋田ノーザンハピネッツは「県民球団」として、行政・企業・教育機関・地域団体の皆さまと力を合わせ、秋田の未来を担う子どもたちが多様な可能性に出会い、安心して暮らし続けられる地域づくりに取り組んでまいります。
詳細は国土交通省のページをご覧ください
https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000170.html
AKITA NORTHERN HAPPINETS




































