城東スポーツ整形クリニックpresents【スポーツと地域が結ぶORAHOのハッピー通信】VOL.2

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2024.07.02

城東スポーツ整形クリニックpresents【スポーツと地域が結ぶORAHOのハッピー通信】VOL.2

城東スポーツ整形クリニックpresents
【スポーツと地域が結ぶORAHOのハッピー通信】VOL.2

いつも熱いご声援ありがとうございます。

秋田ノーザンハピネッツでは、秋田ノーザンゲートスクエアを始めとする秋田駅東口エリアからハッピーでワクワクできるような素敵な情報を発信。
今回も城東スポーツ整形クリニック様にご協力いただき、スポーツを通じた地域の活動をなどを紹介します。
第2回は秋田ノーザンハピネッツU18のメンバーがコンディションと向き合う上で、城東スポーツ整形クリック様にサポートいただいている風景をリポートしました！

秋田ノーザンハピネッツU18に所属する　高校3年生の髙橋　永絆（たかはし　えいき）選手は、U18を率いる菊地勇樹ヘッドコーチの元で日々、修練を重ねる選手の一人。身長182cmとフィジカルに恵まれSF/PF（フォワード）のボジションで、飛び込むリバウンドとトランジションの早いバスケットを意識しているとか。
U18チームの選手たちはこれからまだまだ成長期。各選手の成長にあわせた無理のない練習メニューやプレースタイルを心掛けている。しかし、彼の持ち味になりつつある力強いリバウンドや高いジャンププレーの際に、少し足首に違和感を覚えて、城東スポーツクリニックへ通院に至った。
クリニックでは体の違和感があった場合はもちろん、全体的な体の使い方やストレッチ方法のアドバイスを受け日々の体のケアに役立てている。U18チームは城東スポーツ整形クリニックに隣接する秋田ノーザンゲートスクエアの体育館で練習する機会も多いので、近隣にスポーツクリニックがあるのは頼もしい限り。髙橋くんの大好きなNBAプレイヤー八村塁選手やレブロン・ジェームス選手に近づけるよう、体をケアしながら日々の研鑽に励んでいます！

通院に向かうU18メンバー髙橋選手。城東スポーツ整形クリニックの前でパチリ。病院に行くのは緊張する方も多いかもしれませんが、体のメンテナンスの一貫として通われているそうです！

髙橋選手はスタスタ、クリニックへ入っていきます。待って～。

待合室は白を基調として清潔がありながら、ウッディな椅子も配されたとても落ち着いた雰囲気が印象的。「病院」って少し緊張しますが、温もりある空間ですこしホッとします♪

髙橋選手は診察にの後に、ストレッチ等で体のバランスのとり方を教わりました。

体の可動部をチェックしながらストレッチをしたり…

首周りのケアをしたり多岐にわたります。

院内には、リハビリ等の機器も充実。なんとバスケットボールリングまであります！

診察やケアを終えて、髙橋選手は「バスケットボールはジャンプ力も重要なスポーツなので、日々の体調や違和感を気にするようになりました」とニッコリ。練習に復帰後も、クリニックからの診断結果やアドバイス、足の状態をヘッドコーチに説明しながら徐々に強度を上げた練習に取り組んでいくそうです。印象的だったのはケガをしたから病院に行くではなく、日々の体の状態を把握して無理なくスポーツに取り組む為にスポーツクリニックに通っている姿勢でした。

みなさんも、素敵なスポーツライフをエンジョイしませんか？
城東スポーツ整形クリニック様では、「秋田に笑顔と元気を」をモットーに、スタッフ一丸となり、スポーツを通して皆様の健康維持・改善に貢献されています。
整形外科・リハビリテーション科・循環器内科・スポーツ内科と診療科目を設けられており、皆さまの「動く・動かす」をより快適に、よりクオリティを上げ、よりよいスポーツライフをサポートいただけます。

スポーツを通じて皆さまの生活がより楽しく、ワクワクしたものになるよう、秋田駅東口エリアから素敵な情報を発信していきます。

【城東スポーツ整形クリニック様の基本情報】

電話（018-838-0081）
https://joto-sports.com/

また、同クリニックのJSPO公認スポーツ栄養士・長嶋さんに監修して頂いた、未来を担う育ちざかりの10代アスリートに向けて（もちろん成人の方々も！）おすすめのメニューを紹介する連載「ORAHOのアスリート飯」のアーカイブ記事もご紹介します。栄養のバランスを考えたメニューが揃うので、ぜひ、お試しください！